士業はAI(人工知能)によって、近い将来、仕事が奪われていくことから、 公認会計士、税理士、司法書士、行政書士、社会保…

Question

士業はAI(人工知能)によって、近い将来、仕事が奪われていくことから、
公認会計士、税理士、司法書士、行政書士、社会保険労務士、などの各
士業試験の受験者は、さらに減少していくのですか？また、最終的には、各士業の資格試験そのものが、廃止されることも、
考えられるのでしょうか？

Answer 1

多分AIと上手く融合できる士業は残ると思うよ。
まぁ、結局は対人の仕事が残ると思うよ。
弁護士は元々対人だし、会計士は元々コンサルやる人がいるから大丈夫だと思うけど。
税理士なんかも、記帳代行等の無駄な仕事とかなくなりそうで業界的にはラッキーなのでは？
ただ、会計士と似たようなことやると思うし、税理士だったら税務コンサルみたいな感じになるのかもしれない。故に、知識がない無資格職員等は淘汰されていく危険があります。

Answer 2

＞士業はAI(人工知能)によって〜〜〜各士業試験の受験者は、さらに減少していくのですか？

直接的には関係無いと思います。
それよりも人口減少の要因の方が大きいと思います。

それよりも、おそらくそれらの士業は、業務や試験のあり方を変える方が先になると思います。

つまりAIに合わせた違う仕事のやり方として、士業自体は残って行くと思います。(もちろんその専門家としての試験も続くと思います。少なくとも30年間は。)

Answer 3

AIもそうだけどどちらかと言うと気にすべきはブロックチェーンの方

まぁどっちでもいいけど
無くなる事はないと言うお約束ができますけど、人数が減っていくと言うこともお約束できますね

また廃止されるって言う事はよほどこの業種で働いている人たちが問題を起こしまくらない限りはそういう事は無いとは思いますけどね
日本の場合は

Answer 4

社労士は独占業務の一部がなくなる予定ですよね。
今月２日の日経に掲載されてました。

やがてはどの資格も消えると思います。