転職でまよってます。 現在、パートで医療事務をしていますが資格は取らず実務経験（常勤含め）で３年あります。

Question

転職でまよってます。
現在、パートで医療事務をしていますが資格は取らず実務経験（常勤含め）で３年あります。以前、看護師さんから聞いた話で、その方はやはりずっと医療事務を経験し、勤めていた先の院長の推薦で看護学校に行き資格を取ったそうです。ちなみに看護学校に行ったときは32才ころだそうです。
看護学校に入るために医療事務から推薦入学などあるのでしょうか？
奨学金などはどのような方々受けられるのでしょうか？
ちなみに私は現在32才です。
転職で個人医院に社員採用のお返事を頂きましたが辞退をしようか迷っております。
理由は手取りで15万切る感じなので生活費を考えるとやはり金銭面で厳しいので悩んでおります。
医療などの職業でお詳しいかたアドバイスなどをよろしくお願いいたします。
今後、医療に携わる仕事をずっとしていきたいと思ってます。
肉体的に看護師は大変なのは重々承知ですが患者さんとももっと接するには事務より看護師ではないかなと思います。
長文になりましたが、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

補足

最短でお金も抑えられてとなるとやはり准看護婦かなと思うのですが、廃止といとを知り今から准看護婦は遅いでしょうか？クリニックや個人医院でやりたいとおもってます。准看護婦ですとパートしながらできるのでしょう？

Answer 1

准看護婦が廃止というのはかなり前から言われています。確かに大きな病院は准看護婦の採用を抑えているようですが、逆に中小の病院は、安くて能力のある准看護婦をたくさん採用する方向に傾いています。廃止に対しての反対勢力が多いのです。
他の回答者さんで、看護師でもないのに准看護師をばかにして知ったかぶりしている人がいるようですが、年齢的に、体力的に厳しいと思うのならば、准看護婦でも十分看護の仕事を続けることができると思います。
ただ、正看護婦として40歳過ぎて入ってくる新人さんもいらっしゃいますので、可能ならば正看護婦を目指してください。看護学校では「おっかさん」的な存在になって楽しい学校生活を送れると聞いています。

看護学校に入るための推薦は、多くは准看護婦を正看護婦にするために推薦します。推薦は病院（医療法人）が行うのが普通で、医師会は関係ありません。その間は休職などの扱いにすることが多いようです。事務から推薦というのは聞いたことがありませんが、ひょっとしたらあるのかもしれませんね。当然試験はありますが、推薦枠があるので試験は少し楽だと言われています。病院が提携している学校に奨学金をもらいながら通うことになります。多くは奨学金を出してくれた病院で数年勤め、お礼奉公を行うことで返済します。

Answer 2

10年以上前は准看護学校の場合は、医師会の学校の場合は、会員の医師からの推薦があると言う話は聞いたことがあります。ただし、推薦＝無試験ではないようですよ
しかし、現在はまず、無理だそうです。それに准看護師なら、日勤だけであれば事務と給与は変わらないかもしれませんよ。
准看護師の資格で就職できる病院も少ないです。