こんにちは。私は、あなたの言うように精神保健福祉士を取得してから、社会福祉士を取得しました。 ほとんどが社会福祉士を取得し、精神へというのが多いのですが、どちらを先にしても 1番目共通科目+社会福祉士または精神保健福祉士のそれぞれの専門科目 2番目社会または精神の専門科目のみ を受験する必要があります。 その後、社会にしても精神にしても、どちらかが合格すれば、次に受験するときは、社会も精神も専門のみの科目となり、合格率もそれぞれかなり高い率(60から80%程度でしょうかね。)となります。 なぜ、先に精神を取るのが有利だというのは、共通+専門の合格率が60%に対し、社会は、25~30%程度で狭き門です。しかし、精神を先に取っていると、社会のときは、共通が免除で社会の専門のみの受験となりますので、先ほどのお話のとおりとなります。 このため、合格率から考えると少し有利になります。ただし、精神も社会も同様に勉強しないと合格基準の6割得点が取れませんので、実質的な難しさはそうは、大きいものではないです。 ただし、注意する点は、保有資格、学歴により多少年数が違い人によりますが、私の場合、養成校の在籍年数が精神2年、社会も2年です。 でも、社会からの人は2年、精神は1年で行けると聞きます。トータルで1年短くて済みます。学費もその分安いというのを聞いたように思います。 これらを考慮し、受験というのか、養成校の進学を検討したらよいと思います。 先ほども申しましたように人により、受講資格等が異なるので、一度養成校や社会、精神の福祉士会へ問い合わせするのも良いと思います。 頑張ってください、
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