解決済み
水稲の苗の買い付けに関する問題の質問です。 これは私の知人が遭遇した話です。 今年度から私の知人が稲作を始め、今年は農機具を購入した会社の伝で水稲の苗は確保したそうです。そして平成30年7月に来年度用の水稲の苗の購入希望を今年度入会したとあるJAに申し込みに向かったところ、来年度の水稲の苗は用意できず、再来年度の分からしか購入出来ないと言われたそうです。 ところが、別のJAに所属している方の話を聞くと、その方のところは今年の10月までに申請すれば間に合うと言われたそうです。 知人は来年度の水稲の苗の確保方法に頭を痛めています。 私はJA内の手続きの仕組みを知らないのですが、新規営農者に関しては当たり前の出来事なのでしょうか? 横から見るとこういった組織に所属するのは後々に響くのではないかと心配しております。 そこで、このような出来事はどこにでもある例なのかということと、もし解決策があるようであれば御教授をお願いします。
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kot********さんが出鱈目を書いているとか、JAを貶めている質問をしているとは思えませんが、来年度のコシヒカリ種子を売らない場合、何が起こるかご存じですか? 種籾100キロや200キロが融通出来ないJAなど聞いた事が無いわ。 それ以上の種子が必要な農家なら、こんな質問も疑問も有り得ないし。 コシヒカリ100キロでどれだけの面積の圃場に撒けるかご存知ですか? JAは必ずしも稲作中心だとは思いませんが、林業でも野菜中心だったとしても、上位農協が存在するので、こんな事態は想像できません。 私なら、喜んで訴訟手続きに入ります。 貴方が非農家で適当な内容の(思いつきの)騒がせの質問なら、逆に訴訟ものです。
種の調達は数年前から予約がJAと種の企業との 間で必要とJAに聞いてます。 だから新規分は余裕があるJA以外は 調達が大変なんだと思います。 ただ一般的な品種に関しては他企業からも 調達できますから別にJAに頼る必要は ないけどね。 苗に関しては育苗施設を持っていない JAだと調達が難しいんだと思います。 そもそも大きな農家は普通は 自分で苗も作りますし 予約を受け作っていたりしますしね。 その方がJAより安い場合も多いね。 ただ自家採取した種使うような 品種の怪しい農家もいるから 注意しないといけないけどね。
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