「実力の差は努力の差」どう思いますか。 基本的に何かにすごい人はその凄さと努力量に相関関係はあると思います。 しかし…

Question

「実力の差は努力の差」どう思いますか。
基本的に何かにすごい人はその凄さと努力量に相関関係はあると思います。
しかし、その努力をするようになる環境や性格、器用さなどが問題ではないでしょうか

Answer 1

努力とはちょい違う
実力の差は向かい合った時間の差
だと思う

努力した時間の差でも在るが、そもそも努力と当人が思って無かったら…努力と思わないし。

環境や器用さも無関係では無いが、向かい合った時間に比べれば微々たる話

無茶苦茶ゲームの達人が居たとする
阿保みたいにやり込んでるんだよね
敵の攻撃パターンすら覚える位に
やり込む＝費やした時間と向上心
費やした時間と向上心＝上達

練習であれ勉強であれ、結局はソコに収まる

費やした時間を努力と考える人は、天才だね！と言われりゃムカつくだろうし、努力と考えない人なら？そうかな？普通にしてたけど？となるダケ

Answer 2

努力をするようになる環境や性格、器用さも ”一因” ではあるが全てではありません。

そして、その努力をするようになる環境の定義や感じ方は個人差が在り、それらは前向きな思考方法や向き合い方で変わる事ですし、努力で身に着ける事も出来ますので、全てにおいて努力に比例するという発想は正しい事になり得ます。

自分の無能さや自分に降りかかる不都合不具合を、環境やタイミングや生まれ持ったあれこれの責任にして正当化する事は、どの角度から見ても尊敬に値する要素は見当たりません。

ポジティブで誠実で謙虚で実直な価値観の構築は、向き合い方や努力で補えます。

自分に降りかかる不都合不具合を含め、評価や扱われ方の全ては、自分の行動や発言や考え方を変える事でしか解決できませんから。

Answer 3

凄い人＝持って生まれた本質が違う。
ものの見方、捉え方、考え方などが普通の人とは異なっていますね。
一つ間違えれば変わり者変な奴です。

Answer 4

器用さや環境を努力で克服する場合がある。

だから凄いと思うのかもしれない。

全てが当てはまるとは思いませんが。