長文失礼します。

Question

長文失礼します。バイト（飲食店）に入って6回目(研修中)なんですが、仕事が覚えられません。
メモをとって家や授業の空きコマで復習したり、バイト中もブツブツ言ったり努力しているのにです。
とくに、忙しい時は優先順位が分からなくなって、頭が真っ白になります。

店長からも「頼むから、そんなに難しいことじゃないから覚えてきてよ」とか「やることが遅い。もう提供はいいから、皿洗って」と毎回言われます。
しまいには、今日「一人でやったほうが早い」と言われました。

どうしても覚えられないので調べてみたら、アスペルガーとかADHDの症状とよく似てました。
まだ病院には行ってないんですけど、もしそうでも受け入れる覚悟はできてます。

ただ、診断するときに親から子ども時代がどうだったか聞かれるのは嫌です。（事情があって、親には迷惑をかけたくないです）
他人(店長など)に話すのも怖いです。
治療を受けるにも、一人暮らしなのでお金がありません。

あと2年半で大学を出るんですが、職場でもすぐクビになるんじゃないか、社会には向かないんじゃないかって思って死んだ方がマシな気がしてきました。

もう、どうしたらいいかわかりません。

Answer 1

知識には知ってる段階、頭でわかる段階、身につく段階とあります。
人によってはこれが増えたり減ったりします。

貴方の場合、まだ知ってる段階に過ぎず、復習をすることで頭でわかる段階に移行する形になります。
身につく段階となるとかなりの時間がかかるので、現状では仕方がないでしょう。

一通り仕事ができるのに、大体3か月程度は見ておいた方がいいです。
特に意識せずにできる段階（身につく段階）となると、１～2年は、人によっては3年以上はかかると思った方がいいです。

基本的にはメモを取り、空き時間に復習でいいですが、貴方の場合まだ慣れていないので仕事中のワーキングメモリが少ない状態にあると思います。
意識してやらなければならないことが多すぎて、他に脳のリソースが回せないんだと思います。
仕事前に不安点や想定される失敗を箇条書きでリストアップしておくと、本番での焦りが緩和されます。

練習との乖離がある理由は、練習の時は焦る必要がないからです。
プレッシャーがある状況とない状況では当然できることとできないことに大きな差が生れます。

ワーキングメモリについては、n-backトレーニングが科学的には有効とされています。
確かに有効なのですが、負担が大きいことと、やらなくなると結局元に戻るので、一時的な対策として利用するならありだと思います。
長期的にやるには負担が大きいので、微妙ではあります。

Answer 2

6回目とか、まだ１ヶ月も経ってないよね？

そんな短いスパンで完璧にできる人間の方が少数派やと思うけどな

アルバイトやから、もっと気楽でもいいと思うけどね

Answer 3

大丈夫。
最初は誰でもそんなものです。
今はへこむかも知れませんが、仕事を続ける事が重要です。
覚えるのはその後。
しばらくすると、どんな職場の中で自分のできることが見えてきます。
それは小さな事かもしれません。
例えるなら、他の人よりごみ掃除が綺麗だったり、皿洗いが丁寧だったり。
自分は焼肉屋で皿洗いのバイトしてた時一枚も皿を割らないと店長から誉められました。
(洗う速さは微妙でしたが…笑)

誰でも良し悪しはあるものです。
苦手な事はなるべくできるように頑張って、得意な事は伸ばして自分の物にしてしまいましょう。
そうすると店長達も徐々に違いが分かり、あなたにその仕事を任せるようになるでしょう。
今は我慢の時です。
応援してます。
ファイト!!!

Answer 4

言い方悪いけど、バイトごときにそこまで深く考える必要はない。

まだ、6回目でしょ？
わからなくて当たり前。

自分も飲食店のバイトした事あるけど、6回目なんてまだ、皿洗いでしたよ。

ひまな時に、色々教わってって感じ。

戦場と化すピーク時に、新人を入れとく店長の手腕が無いわ。

仕事もそうだけど、ちょっとずつ確実に覚えて、長くやっていれば、一丁前になるから。

大丈夫。