常識の質問 私は身体障がい者の子会社へ移動された結果、 今まで割り当てられていたパソコンが無くなりました。

Question

常識の質問
私は身体障がい者の子会社へ移動された結果、
今まで割り当てられていたパソコンが無くなりました。自分の国家資格も活かせず単純な作業の職場となりましたので、
職場の上司に私はダイバーシティを基に持つ考えを、
家のパソコン作った書類を提出した結果、
「お前は職場でなく、家のパソコンで記した書類を提出している！
俺がお前の文章を受け取ったら、家での作業＝ただ働きの残業を俺が認めた事になる！
だから、お前の文章は絶対受け取らない！俺はそんな事求めてないんだよ！
書類を捨てろ！」とガンガン怒られました。
常識の質問
会社に関する意見を自分の家にあるパソコンで製作して提出すると、
会社は残業である受け取り、そのような書類は一切受け取らないのが常識ですか？
教えて下さい。

Answer 1

ある意味で、ホワイト。

ある意味で、ブラックな職場ですね。

今回の場合、意見書、要望書なので、基本は、就業外の行為だと思います。

要望を暗に聴きたくないからの殊遇なのだと思いますが。

この辺がブラックなところ。

てば、ホワイトなところとは、自宅での作業はするなと言うところかな。

世の中には、平気で、家で、無給で働いて当然と考えてる人もいますので。

あるブラックな上司の一例

平日の超過勤務は、残業としてかかせない。
（一日平均、三時間くらいサービス残業。一年で千時間のサービス残業）

超過勤務扱いになるのは、休日のみ。
そして、休日出勤を毎週入れる。ただし、書類上は、一日にまとめる。
（180日連勤になった時もある。）

グループでまとまってする業種（医学研究系職種）なのに、グループ内での勉強会などしないため、だれも、全体的な内容を把握できてない。

たいったような組織を知ってます。

Answer 2

仕事が終わってから、プライベートなお手紙を渡すのでは問題ない理屈になりますね。
仕事が終わってから手渡しすればいいと思います。

Answer 3

常識として
会社から求められてもいないのに、自分の意見を書類にして上司に提出するのは
自分の進退をかけるくらいの覚悟をもってすることだと思います。
そういう覚悟のうえで作成した書類であっても、受け取らないということも当然あり得ます。
また、仕事としてPC作業をするのであれば
自分個人のPCを使用していいかどうかを先に上司に確認するのが当たり前と思います。