解決済み
>28の現在で考えた際に高卒でいたのとやはり大卒なので違いは出ますか? 建築業界における学歴の一番の問題点は、資格取得のタイミングにつきます。 資格がない人材は不要になります。 受験資格の時点の取得が基本は大卒が最短で次いで専門高卒ですが、専門と高卒となった時点であなたと同じような境遇に陥るので這い上がることがかなり難しいことになります。例えば、18や20で就職して、勉強する癖がなくそのまま数年が過ぎるとこの時点でまともな資格勉強ができる土台がないため難しいです。頭がいいとか悪いとかではなくて、単純に勉強をするということができない人間が多いのでこの時点で資格取得が困難になります。 もっといえば、30手前になると、資格ありで実務ができるという立場を求められるので、28で仮に大学をでて、最短で施工管理の資格を取得したとしても、実務ができるという条件がクリアできないので、一旦は中小企業の就職になるでしょう。その数年後転職で大手いくというルートが辿れればいけます。 資格は単純な勉強量しかものをいいませんので、仮に1週間施工管理のテキストでも買ってきて勉強してみてはどうですか?週20時間の勉強が我慢できないようなら、下っ端で働くしかないです。
管理のほうは、地に足のつかないと言う印象を持たれますね。職人のほうが地に足がついた仕事という実感。(施工管理経験者) 施工管理って、ただの手配師なんですよね、ぶっちゃけ。 極端に言えば、工事のスケジュール管理と電話で職人の手配。以上。 興行師となんら変わらん気が。図面は設計士が描くわけですしね。 自分の手で実際に作業した職人のほうが、自分があのビル建てたって言える気がします。あるいは設計した人なら自分が建てたって言えるでしょうが、間に挟まって手配しただけの中間管理職は、正直つまらないなぁと思って辞めました。 高卒か大卒かは、入社した会社にもよりますが、給料が違うでしょうね。
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