中高年から外資系へ転職って本当に大丈夫なのでしょうか？自殺行為でしょうか？(しかも管理職採用ではなく平社員)

Question

中高年から外資系へ転職って本当に大丈夫なのでしょうか？自殺行為でしょうか？(しかも管理職採用ではなく平社員)外資のイメージって、生き馬の目を抜くような環境のようなイメージです。
やっていけるか不安です。ただ、転職活動中だが他にそんなに手駒がなく年齢的にも次がダメなら他に行けばいいとかまた転職すればいいとか気楽に思えません。

Answer 1

外資にもいろいろあります。

マルチナショナル・マルチローカルという形態で日本企業と大きくは変わらない企業もありますし、グローバル型だと本社／地域本部からのトップダウンとなります。

外資メーカーで元同僚の転職先が変わった勤務体系で、勤務時間規定がなく出社すれば良いと言っていました。かなりの成果主義なのではないかと思われ、個人的にはちょっと行く気になれません。

別の元同僚は（同じく外資、別業種の）転職先のほうが楽だと言ってました。企業が何で食っているかと言う業種に依存する事もあると思います。

職種による差もあるかもしれません。前述のメーカーでは部門によって人の出入りが違います。また、そこでは上に行くほど生き残りが厳しくなります。

Answer 2

「外資」というだけではなく、業種や主さまの仕事内容によるのでは？

たとえば、「外資」の金融機関やディーラーで営業をするのと、
飲食業で調理するのでは違いますよね？

Answer 3

外資系だからと言うとはないです。

傾向として、外資系企業が日本法人を立ち上げた場合、上の人間が日本人でない場合が多いためスキル重視になります。

逆に国内の商社が外資メーカーに呼び掛けて、正規代理店→外資系日本法人になった場合は比較的内資よりになる傾向があります。