1人目妊活中の34歳女会社員です。

Question

1人目妊活中の34歳女会社員です。会社には打ち明けずに、終業後に通えるクリニックで不妊治療をしています。

もう治療を始めて3年程経ち、人工授精を5回受けたものの失敗しています。

先日、職場で一緒に仕事をしている先輩に、妊娠を打ち明けられました。

その方は1子出産後、時短勤務で2人の子育てをしており、この度3人目を授かったそうです。

それぞれの家族の人生設計なので、表面上は平静を装っていましたが正直とても複雑な気持ちです…。
先輩は、私が通院している事を知っていた為か3人目が欲しかった事、隠しててごめんと謝ってきました。

泊まりの出張等、時短の先輩のカバーをしながら、お金と時間を掛け通院しても授かれない自分と、問題なく自然に授かった先輩を比較してしまいすごく惨めな気持ちになりました…。

こんな気持ちを抱えたまま、今後どのように先輩と接したら良いでしょうか。

またこのタイミングに私も不妊治療をしている事を会社に打ち明けるべきか悩んでいます。(今後体外受精にステップアップした場合、休暇も必要になる為)

しかし、上長の立場から見ると一気に2人抜けられる可能性がある事をどう思われるかも気がかりです。
それでも、私も先輩の復帰まで待てる年齢ではありません。

この状況で気持ちを前向きにする為に、
皆さまのご意見をお聞きしたいです。

よろしくお願いします。

Answer 1

「このタイミングに私も不妊治療をしている事を会社に打ち明けるべきか悩んでいます。(今後体外受精にステップアップした場合、休暇も必要になる為)」話しましょう。それであなたの心も軽くなるはずです。周りも理解してくれるでしょう。頑張りましょう。私はこの記事を読んであなたの味方です。

Answer 2

何で養子を取らないの？

Answer 3

体外受精を会社に打ち明け役職をおりて部署を異動して働きながら通院しました。異動の際に配属されたのは妊娠して産休に入る後輩の後のポジション。

これから体外受精する私が妊婦と引継ぎで客先を回るというかなり精神的にきつい状況でしたが、お金もかかる中仕事を辞めるのも嫌なのでやるしかありませんでした。

ちなみにこの後輩は私が妊娠に至る前に産育休があけ、さらにまもなく2人目を妊娠して再び産休に入りました。
正直、比べても仕方ありません。周りの事情を気にしてもしょうがないです。
自然妊娠の人で周りのことを考えて子作りしてる人の方が少ないと思いますし。

実際その先輩もあなたが仕事をカバーしてくれていることに感謝はしているかもしれないけど、あなたの事情は考えずに3人目を妊娠したはずです。

一気に2人抜けて上司も困るかもしれないけど、そこをうまく調整するのが上司の仕事でもありますから事後のことは上司に頼りましょう。

妊娠は若ければ若いほどなので、とにかく今は1日でも早く治療できる方法を考えるのが良いと思いますよ！

Answer 4

以前参加した バースカフェ というイベントで、何をしても授からないという人は、生まれる時に自分で今回の人生は子育てをしないで自分の時間を生きると決めて来ている可能性がある、という事を言っていた人がいました。

前世で子沢山で子守ざんまいだったりすると、今世でそう決めて産まれてきたりするんだそうです。そして、今の不妊治療や意思は来世に受け継がれて、来世で再び子沢山になったりするそうです。

お空で赤ちゃんが、どのお母さんにしようかな、と選んでいるお話は聞いた事はありますか？お空の赤ちゃんに、おいでと呼びかけてみるのもありだと思います。男女のイメージをはっきりすると、選ぶ赤ちゃんも楽みたいですよ。
私はお空の男の子に呼びかけて男の子に来てもらいました。

目に見えることが全てではない世の中です。誰しもが見えないレールの上を生き、見えない終点の駅まで見えない各駅停車の旅をしているのが人生なんだと思います。