解決済み
合理的理由もなく、雇用期間を激減された。 国際協力機関のコーディネーターとして某財団に1992年来平均7か月だった雇用期間が2006年度4か月に、今年度、合理的理由説明もなく、「単発の通訳派遣」となる①2007年度2か月半の雇用期間後、年度が替わり、6月に(JICE)財団支所の副支所長が異動の際、「今年度は単発の仕事で」と聞いた。単発とは、年度に計画していない急に発生した案件の仕事。前年度並みと考えたので、その場では理由は聞かなかった。 ②2008年度半ばになり、仕事の依頼がないので後任の担当者に理由を聞くと、「2007年度複数の関係者からの意見のため」とのみ回答があった。2007度の前任者(副支所長と)同担当者に具体的理由を聞いても無回答。また、クレームがあったという連絡も今回初めて知り、しかも誰からどんなクレームが来たとの説明も一切もなく、私にもそれに関して、事実の確認を一切行っていない。そのような重要なことは確認を取るべき。 ③現在担当者は「あんなご意見を頂いては・・」以外解答なし。そんなに大それたことなら即答できるはず。 ④この案件ではOJTも任されていた。3月プロジェクト終了後、OJTを受けた人はそれ以降3か月ほどの仕事を依頼された。 また、「クレーム」されるようなOJT担当者の私が実施したOJT修了者になぜ仕事を依頼したのか? ⑤。3年前、7か月あった契約期間のうち、1つのプロジェクトを外された。理由は、新しいい人に経験させるためと、別の職種に就いていた人が現場復帰したため、私が弾き飛ばされた状態。そのプロジェクトは8年経験したので、受け入れた。 ⑥同3年前、7か月から4か月に契約期間が減ったあと、4か月の契約を口約束した数週間後、もう一つのプロジェクトからもおりてくれといわれた。理由は財団が赤字、私は日当が最も高いとの理由だった。 ⑦上記⑥が不当だと思ったので、当時副支所長に不平を言った。数時間後支所長により、そのプロジェクトを担当することになった。 ⑧日当は、登録の際の試験、稼働日数(多いと日当が増える)、昇級試験で大まかに4段階に分かれている。 ⑥の理由を嘱託職員によると、私は交通費に関わる書類にミスが多いと聞いた。3年前、書類チェック担当者、職員、副支所長の間で私の書類を回覧した。私が間違っていないところも、その3人は2点勘違いをした。重要でないこと(こちらの路線のほうが座れる可能性が高い)もポストイットがはられていた。私はスピードを重視するため、ミスは認めるが、誰にでも落ち度がると(チェックする側も)考慮すべき。 過去はともかく、現在の状況どう解決したらいいか?
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現状にご不満なら、そことの契約をきるのが一番かと思いますが。 通訳ということなので、それこそ可能な方が少なく、職にあぶれることはないと思いますが(スミマセン、事情に疎いんで違っていたら申し訳ありません)。 お書き頂いた内容だけからすると、多分その財団の方はあなたを「使いにくい」と思っているということでしょう。④とか典型ですよね。「日当は高いし、かといってそれほど仕事のウケがよいわけでもなし、ウダウダうるさいし、それならまだ日当低くて、はいはいということ聞く若手がいいよな」ってことなんじゃないですか? ②や交通費の点などを見ると、あなたは「確認を取るべき」「誰にでも落ち度があると考慮すべき」とおっしゃってますが、多分そんなところが「自分の落ち度は棚に上げて」と癪に障っているのでしょう。確かに、「スピードを重視するのでミスは多い」にはあなたの主義で、事務方には受け入れ難いでしょう。付箋貼られていた交通費も管理する側からいえば、「座れるほうを選ぶ?それは路線選択の理由じゃないだろ、時間的、経済的に最も効率の良いところを通るのが当然だろ?」って感じかと思います。 さて、解決法ですが・・・。 正直言って、契約を切る、ぐらいしか思いつきません。 一般で言うところの社員の待遇ではなさそうで、いわゆる業務委託の関係にあるように思います。でその場合は、当然に両者の折り合うところでの発注となるので、極論むこうから契約を破棄されても文句は言えない契約のように読み取れます。 であれば、コチラから切ってやる!でどうでしょう。 日当が一番高いということは、通訳のスキルは相当お高いのだろうとお察ししますが、発注元(財団)やそのお客の機嫌を損ねずに仕事をするのも大切なスキルですよ。
なるほど:2
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