解決済み
30才女、公務員です。小説家になるのが夢でしたが、大学生の時に応募した新人賞がかすりもせず、夢を諦めて公務員になりました。 9年働きましたが、公務員は身分は保障されていてもやりがいもなく、給料も低く(給料で叩かれると嫌なので書きますが手取り16万です)、残業は月60時間ほどしても残業代は出ません。 このまま人生終わっていいのだろうか?と最近よく思います。小説家になりたいという夢に、もう一度チャレンジしてみようか?とも思います。 しかし、もし万が一にも小説家になれたとして、専業で食べていけるのは夢のまた夢のように思えます。 公務員としてつまらない人生を終えるか、リスクはあっても夢にチャレンジするか、皆さんならどちらを選択しますか?
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>公務員としてつまらない人生を終えるか >リスクはあっても夢にチャレンジするか 辞職してチャレンジは 愚かな選択です わたしの答案は >堅い仕事に就いて 書くべき と いうことです また なにを焦っているのだろうか ? と案じてしまったりもします そもそも 専業小説家として 70歳 80歳までの 生涯を全うできる 自信があるのかどうかを問いたい気分です わたしは 夢見た漫画家として( 20歳で )デビューが叶い 16年間 夢にチャレンジした後に廃業し 17年間 会社員に従事しています 競争に負けたという面と 出版不況の面で 廃業生活17年です 「 定年退職後に なにかしよう 」 と いう程度の 呑気な日々の中で 書きたい対象に出会い ふたたび書いていられるのも 定職に就いているがゆえです そもそも 小説家は 自営業という括りで 年金( 厚生年金と国民年金の格差 )及び 健康保険という面で 会社員に比べ脆弱な手当てしかありません また 小説家には 賞与も 退職金も発生しません >専業で食べていけるのは >夢のまた夢のように思えます これが 現実だと思います
残業云々以前に、公務員はサボっても不正をしない限り解雇(懲戒免職)されませんよ。 仕事サボって小説書けば良いと思います(笑)
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