教えて!しごとの先生
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osakana様、随分ご無沙汰しておりますのに突然の指名をお許しください。 以前、主人の仕事の件でご相談させていただい…

osakana様、随分ご無沙汰しておりますのに突然の指名をお許しください。 以前、主人の仕事の件でご相談させていただいた者です。あれからいろいろございましたが、なんとか順調に主人も仕事を続けております。 この度も主人の仕事についてぜひosakana様にアドバイスをいただきたいと思い、投稿いたしました。 主人は、今から約16年前に、今勤めている会社からの出向で3年間別会社(今勤めている会社の取引先です。A社と書かせていただきます)に勤めていました。初めは出向期間が1年半の予定でしたが、大きなプロジェクトに関わらせていただきA社からの要請で3年にまで延長されました。 そのA社での3年間は社長を始め上司の方々にも恵まれ本当にお世話になりました。皆様からいろいろな業務を教えていただきとても充実した日々を送り、今の主人の仕事面での礎や核となる大きな深い一部分になっていることは確かです。 とてもとてもお世話になったので、今の会社を定年後など第2の職場としてでもいつかはA社でまた働き恩返しをさせていただきたいと主人は常々話しておりましたし、今でも当時の上司の方や同僚だった方達と食事にいくなど交流が続いておりました。 先日、A社の社長から急に「直々に話がしたいので食事に行こう」と連絡がありました。 主人が会いに伺いますと、社長から 「自分も含めて現上層部は高齢化しており、そろそろ若返りさせるための世代交代の時期が来ている。さらにこれから大きなプロジェクトにも取りかかろうと思っている。ぜひうちの会社に来て貴方の力を貸してほしい。貴方のために重要なポストも用意している。返事は7月頃までにはほしいが、貴方の人生がかかっている話なのでじっくり考えてほしい。もし貴方の意思が固まったら、私が直接貴方の会社の本部に行き貴方を引き抜くことへの了承を得るために直接掛け合おうと思っている。」というお話があったそうです。 主人はいずれは恩返しのためにその会社で勤めたいと思っておりましたので、そのお話はこころから嬉しいと思う反面、今の会社でもお世話になった方々もおり迷いはあるが、とてもお世話になった社長から直々にそのようなお話をいただき、しかも社長自ら本部へ赴き話をつけに行っていただけるとまで言われたなら 、断れないな…と話しております。わたしも主人がA社で社長を始め皆様から大変お世話になったことも、主人のA社への思い入れも理解しておりますので、主人がA社へ転職しようと決めたのならその意思は尊重したいと思いますし反対しようとも思いません。 ただ、気になるのが、主人の天中殺が確か今年と来年だったように思います。天中殺の間は自ら動いたり大きな決断をしない方がよい、と聞いておりますので、果たしてこの転職のタイミングがいいものなのかとても気になっています。 しかも、A社のプロジェクトに関わるようになると今よりも忙しくなると思うので健康面でも心配です。(主人は2016年に大腸の一部摘出手術を受けております。) しかし、おそらく主人は社長の頼みを断ることはしないと思います。 主人は今までもA社への出向や転勤も含めて、ここぞという時に転機が訪れています。なので、今回のお話も何かの転機なのかな…とも私は感じています。 もし(やむを得ず?)天中殺に転職となったならば、心がけることや気をつけなければならないことはありますか? ぜひosakana様のアドバイスをいただきたいのです。 主人 1973/11/30 私 1973/9/10 お忙しいところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    こんばんは、お久しぶりです。 前回は2011年でしたか? 私もあれから自分の回答スタイルに疑問を抱き、しばらくこちらから離れておりましたが… あ そんな前置きはいいですよね(笑) 少なくとも、プロフィールにもありますように、以前のスタイルとは全く違います。 もちろん気を付けることはあるものの、結論としましては「今回のご主人の転職に関して、天中殺は関係ない」と申し上げておきます。 確か以前にも天中殺絡みのお話はしたと思います。 基本の「き」は変わらないものの、もっと砕いて解釈して良いことをお伝えしたいのです。 まず、お話の流れです。 どこにも無理がありませんね? つまり、時期は全く関係なく、ご主人はご自身の思うまま進まれれば良いと言うことです。 仮に、天中殺にしてはいけないとしたら、職場が嫌で何となく転職しようか?というケースです。 これは正直、運が味方しない最悪のパターン。 ですが、ご主人の場合お話が向こうから来ました。 その場合はむやみに疑ったり抵抗せず、流れに任せてください。 そもそも、天中殺が「怖い」「八方塞がり」というイメージが独り歩きしたのが間違いです。 むしろこの時期の方が爆発的に飛躍する人も居ます。 繰り返すようですが、案件が本人でなく相手側から来たものであることに注目してください。 運命自体に、実は「良い」「悪い」という境目はございません。 ご主人が「これはチャンスだ」と感じるならば、キチンと運命の波に乗れているわけですから、奥様が心配なさる理由が1つもないと言うことになります。 健康についてのサポートこそ、貴女様の役目ではないのですか? 奥様の不安は、ご主人にも伝わります。 支える側の貴女様が笑顔で背中を押してあげる覚悟が既におありならば、私に尋ねるまでもないですよ。 自分の目の前に起きる出来事に、偶然はございません。 進むか、止めるかは、自分にしか決められないのです。 ご主人が進むつもりならは、何よりではございませんか。 今後も、どうぞお心のままにお進みください。 ご主人は強運な方だと存じます。 ならば、貴女様は信じてついて行くこと以外考えなくて良いと思います。 とてもお幸せそうで安心しました。

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