解決済み
作業療法士、理学療法士の実習生のバイザ-をしたことのある方にお聞きしたいのですが、 今まで不合格にしたのはどんな実習生でしたか。
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私はまだバイザーをした事はありませんが、学生時代にバイザーして頂いた方に聞いたのは、2回目同じ事で注意したら3回目は注意せず帰らすと仰ってました。例えばレポート完成しない事、遅刻する事(無断は一発アウト)、患者様を跨ぐ等、3回目はないとの事でした。
また同じ部類の質問ですね。一度に簡潔に聞くという事が出来ないのでしょうか?指摘されても同じことを繰り返す。そういうところが落ちる原因になるのでは?実習でもそうなのではないですか?社会性もなくコミュニケーション能力も低く、それでもってプライドも無駄にあったりしてバイザーの意見を真摯に捉えてなく向上心もない。そういう性格なのでは??30代のようですけど、今までの質問の仕方などからしてもとても30代の質問の仕方には到底思えませんね。30代なら30代なりの考えや行動力が必要です。バイザーは30代だから社会性などは問題ないことを前提に指導します。つまり、その社会性が乏しいということはバイザーの期待を大きく裏切る結果となり、評価も急降下します。まぁ、そもそも30代で社会性で躓くような人は理学療法士目指すべきではないと思いますがね。 「仕事は舞台、働く自分達は役者。」こう私は以前働いていた所で教わりましたが、これはその通りだと思います。仕事上に置いてある程度の自分の意見や考えも必要にはなりますが、ほぼ演じることの方が多いはずです。つまり、この言葉は間違ってはいない。医療においてもそうです、自分がどう思っていようと患者様の為に演じて元気を与えていくべきです。実習だって毎日が演技です。患者様の前でもバイザーの前でも演じることが必要。そういうのが出来ないのはプライドが高すぎる人間かただの馬鹿です。学生の立場でプライドなんて邪魔なだけ。早々に捨てなかった自身の責任ですね。そうでなく、社会性の問題やコミュニケーションの問題だとしてもそれを改善しようとこれまで努力してこなかった自分自身の責任です。30代ということは10年以上は経験出来たことですからね。コミュニケーションなんて経験すればいくらでも身に付くし、社会性だって常識ある行動を取ればいいだけ。何も難しい事はないはずですがね。自己分析とかしてます??自己分析せずに自分を変えることなんてできませんよ。一度自己分析する事をお勧めしますね。そして、質問は1度に1つにまとめるべき。行動や言動に無駄が多すぎる。
実習ネタで最高のグッドクエスチョンですね。 基礎解剖学、基礎運動学を理解していない 遅刻や欠席が多い 患者様に対して不適切な言動 まったくやる気をみせない 提出物未完成が続く 要するに「この学生大丈夫だよね」と最初に思わせれば良いんです。なら突っ込んできません。課題量減ります。優秀な学生に突っ込んで質問という名前の逆襲されるのは「国試前には覚えたはずの知識を忘れたバイザー」にとって嫌なことです。「基礎的な知識を持ちと評価がきちんとできて(これ最重要)、眼をキラキラさせて希望とやる気に満ちて元気よく大きな声で挨拶のキャラが提出物の期限を守る」学生を演じれば良いんです。武井壮氏が一番のイメージでしょうか?アホバイザーに当たってしまえば実習中はあなたは実習生じゃなく俳優(女優)です。役作りして突破しましょう。どうせ実習で学んだ知識なんて臨床じゃトラディショナルになってます。
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