解決済み
知的障害者の在宅ワークについて、私は軽度の知的障害があります。今までB型作業所に通ってました、ありがたいことに1日300円工賃を頂いており20日出勤して月に6000円ほどの給料を頂いてましたが通勤の問題で4月の再契約を結ばないで退職という形になりました。障害者雇用の一般の仕事に就くとなるとまた通勤の問題があると思うので在宅で出来る仕事に就きたいと思っているのですが少し調べましたか健常者の方でも中々そのような仕事は見つからないようですし知的障害社の私が在宅で仕事をするとなると現実的に厳しいのでしょうか?簡単にスペックを書いておきます。現在年齢26歳で高校は夜間高校に進み最終学歴は某コンピューターの専門学校で元々全くパソコンが触れない状態から国家資格の合格や日常的に問題ない程度まで技術を向上させていただきました。ExcelとWordも少し授業にありました、情報処理技術者検定3級、データベース検定2級、ITパスポート、普通運転免許(返納済み)。手帳など精神福祉手帳2級、療育手帳b1。
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主観ですが、 発達障害や知的障害があるとおっしゃる方の方が 1つの物事への集中力があるように感じています。 そういった意味で、 >健常者の方でも中々そのような仕事は見つからないようですし知的障害社の私が在宅で仕事をするとなると現実的に厳しいのでしょうか? この答えは「NO」になります。 ただ、在宅ワークの意味をハローワークで探す正社員という枠に限定してしまうと、 現実的には厳しいかもしれません。 在宅ワーク全般に言える事ですが、 それ1本で食えるようになるためには、 自身が「個人事業主である」という意識を持つ必要があります。 ですから、社員であるなしは、最終的には意味のないものです。 1番簡単に仕事を始められるルートは クラウドソーシングサイトを経由した業務の受注でしょう。 僕も特別スキルなしにクラウドソーシングで月々20万以上稼いでいた時期があります。 この道も最初は労力対報酬が見合わないものではありますが、 いくつかコツを覚え、継続できれば安定的に稼ぐ事が可能です。 主さまはスキルもおありのようですし、トライしてみるのがよろしいかと思います。 楽な道ではありませんが、 「特別スキルはおいおい身に付いて来るもの」であり、 一度身に付ければ将来的に安定する可能性が高いものですから、 ぜひ頑張って頂きたいと思います。 奮起して会社や雇用制度に依存しない生き方を身に付ければ、 自由度の高さから、「正社員に」など思いもしなくなるかと思います。
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