私は、お礼をしても良いと思いますよ。 もちろん、救急隊員の方はお仕事なので当然の事と、 思っていらしても。 感謝の気持ちを表す事は良いのでは? まずは、管轄の所長さんにご連絡してお礼をお伝えし、 差し入れという雰囲気でお礼のお菓子を皆さんで 食べていただければとお伝えしては? たとえ「物品は受け取れない」と言われたとしても、 お礼を気持ちを受け取るのは、誰でも嬉しく なると思います。
救急は自治体により出場件数がかなり差があります。大変件数が多いところは、1日20件近くと言うのもあり得ます。少ないところでは0です。 もしも出場が多いところ救急隊なら、あなた様に関連します救急出場は、あくまで数多い出場の1件です。 次々と出場があるので、覚えていられないのが実情です。 ですから救急隊は仕事でやっていますので、気にしなくてもいいですよ。 お菓子を買って行っても、その救急に会えてお礼を言えるかは、微妙です。 どうしてもとおっしゃるなら、もっといい方法があります。 どこの自治体の救急かわかりませんが、その消防本部や県や市区町村のホームページに投稿するのです。 東京都なら「都民の声」と言うところがいいでしょう。 色々なところからお褒めの言葉を頂ける可能性が高く、必ずその救急隊の耳に入ります。 そして何より、その文章は救急隊の励みになります。 お菓子は食べてしまえばなくなりますが、文章はずっと残りますし、何よりその救急隊は嬉しいと感じるのは間違いありませんよ。
なるほど:2
そういった気持ちを持っていただけるのは、隊員にとって大変励みになります。 しかしながら、菓子折りなどをもって行っても基本的に受け取りません。 ただ、やはりお礼に行くに当たって、手ぶらで行くのは・・・と考えられる気持ちも大変よくわかります、そういった場合は葉書や手紙などを送るのがいいと思います。 私の所属では、そういった手紙などをいただくと記録として残しておくことになっています、お菓子は食べてしまえば終わりですが、手紙などは形としても残っていて以降の活動の参考にする事も出来ます。
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