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教師はインフルエンザ予防接種を受けない?

教師はインフルエンザ予防接種を受けない?職場の人から聞いた話です。 その方は、長男が高校生教師、長女が保育園勤め(保育士)、ともに30代です。 二人とも、インフルエンザ予防接種は受けないそうです。なぜなら「痛い目をして受けてもかかるときはかかるから」。 正直、聞いたとき驚きました…。自分も子を持つ親として先生は受けていると思っていましたので。 先日、自分が予防接種を受けていたもののインフルエンザとなりました。(感染源不明) そんなとき、職場の人の話を思い出しました。 もしかしたら、学校の先生方は予防接種を受けない人は少なくないのでしょうか。 私は来年度も予防接種をおそらく受けますが、ふと疑問に思いましたのでお聞きします。 (ご意見でも構いません)

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    教員だけの予防接種率をまとめたデーターは、ちょっと見当たらないですね。 最近の日本の予防接種率・・・ 4種混合 ほぼ100% 麻疹 96% 風疹 96% 日本脳炎 1期 100%・追加 98%・2期 60% BCG 100% Hib 100% 小児肺炎球菌 100% 水痘 100% インフルエンザ 50% 高齢者肺炎球菌 34% 定期接種ですと、ほぼ90%以上は接種されていて罹患者もほとんどいませんが、接種率の低い疾患は患者が多いことがわかります。 インフルエンザワクチンの年齢別接種率 13歳未満 60% 13歳~65歳 30% 65歳以上 65% 肝心な13歳~65歳までの年代の接種率が低いことが流行の要因になっていると考えられます。 (参考)米国の医療従事者のインフルエンザワクチン接種率・・・ 医師 95.8% 看護師 92.6% 医療補助者 92.0% アシスタント・補助 69.1% 非臨床医療従事者 73.3% というデーターがあります。 日本でも医療施設・介護施設でのインフルエンザワクチン接種率が90%を超えるところでは大規模な集団感染はないです。

  • ご体験された通り ワクチン接種に予防効果はありません。 重症化を防ぐ効果もありません。 効果がないだけならまだましですが ワクチンは全て有害無益です。 予防とはワクチンではなく免疫力の向上です! ワクチン推進派の大義名分は重症化しないと言われますが 重症化を防げる利益相反されていないデータなどありません これらは前橋医師会のレポートで ワクチンの効果が完全に否定されたことを受けて 新たに医療・製薬業界が言い出した曖昧な言葉でしかありません 公開されているようなデータは 製薬会社から寄付や金銭供与を受けているような 学会や機関が作成したデータです。 データでは 老人福祉施設・病院に入所している65歳以上の方に 33%~55%有効とありますが そもそも自己免疫力は個別に様々です。 少しの体温の違いでも免疫力は大きく異なります はたして? ワクチンで阻止したのか? 自己免疫力で阻止したのか? それらを計測する手段など何処にもありません 一律の体温だったのか? 抗体の有無は一律だったのか? 個別に人体内の免疫細胞の数を一つ一つ数えたとでも? このようなワクチン推進派に都合に合わせた いい加減なデータを元に ワクチン接種が全国民一律接種のように呼びかけられているのです。 厚生省に電話取材しましたが ワクチンを接種した人と、しなかった人での 重症化を示すデータなど存在しません 重症化した人にワクチン接種の有無を聞いていないので そのようなデータはありませんとのことです。 免疫力別でのデータもありません 高い熱が出て苦しんだとしても 亡くなっていなければ「重症化しなくてよかった」と 都合よく言うだけです。 「ワクチンを打ったら重症化しない」というのは ワクチンを打ちたい側の希望に過ぎません インフルエンザはウイルス疾患なので風邪です 特別怖く考える必要はありません 怖さを植えつけているのは製薬・医療業界の宣伝です ワクチン未接種でインフルエンザにかかって 自己免疫機能で治した場合は 二度と同じウイルスにはかかりませんが ワクチンではそうはいきません。 毎年毎年ウイルスから逃げ続けて 常に症状を薬で誤魔化しながら その菌に対して何にも解決しないままの状態になります 予防接種をしていない新型インフルエンザは終息して 毎年予防接種をしているインフルエンザはいつまでたってもなくなりません。 ワクチン接種をすればするほど ウイルスは変異して強くなります。 自分の力で戦わない限りは ワクチンや薬物の奴隷状態になるということです。 ■インフルエンザ脳症 厚労省の「インフルエンザ脳炎・脳症の臨床疫学的研究」(2001)で 脳症はインフルエンザウイルスのしわざではなく 一部の解熱剤が原因になって引き起こされていることがわかっています。 インフルエンザによる脳症は この解熱剤を使っている日本と台湾以外ではほとんどない病気です。 インフルエンザ脳炎・脳症が発症した場合の致命率については ジクロフェナクナトリウムは有意差を持って高くなっています。 ●平成11年度厚生科学研究 ジクロフェナクナトリウム又はメフェナム酸が使用された症例では 使用していない症例に比較して死亡率が高い 【死亡率】 アセトアミノフェン 29.5% ジクロフェナクナトリウム 52.0% メフェナム酸 66.7% その他の解熱剤 22.7% 自分の体が自分で出した熱であれば、 どんなに高熱でも脳をやられることはありません。 ■予防効果のない根拠 インフルエンザワクチンが効かないということを立証する 有名なレポートに前橋医師会のレポートがあります ある児童の予防接種事故をきっかけにして 集団接種を中止した前橋市は、研究班を立ち上げました そして5つの市で計75000人を対象にして6年間にわたり インフルエンザワクチンの疫学調査をしました。 そして罹患率が全く変わらず ワクチンが何の効果も示さないことを証明しました ■予防効果のない根拠 インフルエンザウイルスは、 そもそも鼻やのどから感染します。 これを防いでいるのは鼻水や唾液に含まれる IgA(イミュノグロブリンA)です 感染予防に働くIgA抗体をまったく増やさない 現行のワクチンで予防できるわけがないのです。 これは、感染症やウイルス学の専門家の多くが指摘しています ■予防効果のない根拠 ワクチンは弱毒化した病原体や インフルエンザワクチンのように病原体の一部を皮下注射で注入し 病原体に対する抗体を作らせようとします しかし通常なかなか抗体が作られません なぜなら健康で免疫力の高い人は、抗体を作る必要がないからです しっかり異物と認識しT細胞の働きで対応できるからです 抗体を作らせるためには、 わざわざ免疫増強剤(アジュバント)を添加したり 保存剤と称して有機水銀や 発癌性のホルマリンなどの様々な毒物を入れて 免疫系を混乱させ、免疫力を低下させる必要があります つまりワクチン接種で抗体を作らせることに成功したというのは 免疫力を低下させることに成功したということです。 ところが、多くの人が、これを免疫がついたと言っています そして、一度に大量の異物が血液中に入り込むため 免疫系が混乱し、処理しきれず、病原体と抗体が結合したものが そのまま排泄されず血液中に留まります 感染症の慢性状態の出来上がり!祝!医療奴隷です! こういう内側の戦争に免疫力が使われるので、 外の見張りがおろそかになり、免疫力が低下し たいしたことない病気に感染し重病になりやすくなります このように予防接種によって血中に異物が入り 排泄できず、血液が濁り、毒血症となって さまざまな疾病を引き起こします すなわちワクチンの予防とは、 感染症の慢性状態を作り出すことにあります ■アレルギーや自閉症や発達障害を起こす物質とワクチン 【チメロサール】 チメロサールは、成分の半分がエチル水銀です 水銀は神経軸索や脳細胞に損傷を与えます (DPT、インフルエンザ) 【ホルムアルデヒド】 シックハウス症候群」の原因物質のうちの一つ 国際がん研究機関により グループ1の化学物質に指定され発癌性があると警告 (インフルエンザ) 【アルミ】 免疫作用を働かせるためアシュバンドとしてアルミを使っています アルミは脳に蓄積すると脳機能に影響を与えます。 (インフルエンザ、DPT、ビブ、肺炎球菌、日本脳炎) 【デオキシコール酸ナトリウム】 動物臨床で、脳関門の損傷、皮質体積の減少、神経細胞の減少 (ほとんどの生ワクチン) 【グルタミン酸ナトリウム】 脳で興奮毒になり脳機能を損傷 (ほとんどの生ワクチン) 【ポリソルベート(界面活性剤)】 脳関門の損傷 (DPT、ビブ、肺炎球菌、日本脳炎、インフルエンザ) *勿論これらの物質は、消耗性疾患、慢性疾患、アレルギーの源 ワクチンの中に含まれている抗生物質と チメロサールの組み合わせで、さらに毒性を増す アルミとチメロサールの組み合わせも強力に毒性を増します。 ■予防効果のない根拠 ワクチンは全て外資 日米年次改革要望書により 米国製薬業界の強い圧力により勧奨が求められ 米国の属国の日本は厚生省から各自治体へ命令が下ります エビデンスは製薬会社により捏造され 御用学者を数億単位で雇い改ざんされます http://www.asahi.com/special/09015/TKY201001130139.html そして、医師達も製薬会社から 金銭供与を受けて国民を騙しにかかります http://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=331 1921年 ロックフェラー財団によりCFRが作られ CFRが国連を作り 国連がWHOを作ったのです WHOは製薬会社からの寄付で成り立ってます そのロックフェラーが製薬業界のボスです 医療業界・学会などは全て背後に 製薬会社=アメリカがくっついています 厚生省の天下り先は製薬会社です 再就職先に不利益な仕事をするとは思いますか? メティアのスポンサーは製薬会社です スポンサーに不利益な情報を流すと思いますか? 私は思いません これが自然な考えだと私は思っています ワクチンは国民を守る為という大義名分で 外資系製薬会社の利益を守るためなのです ■結論 現代人は 農薬や添加物・コンビニ・お菓子などで食の質も悪く+食べ過ぎ ゲーム・TV・スマホ・パソコンなどで姿勢も悪い 化粧・整髪料に毛染めなどの経皮毒も多く 過剰な除菌・殺菌・消毒で菌にも弱く エアコンやシャワー生活・運動不足で体温も低く よって睡眠の質も悪く さらにはワクチン接種で強い免疫力がなく 何かあると直ぐに病院へ行って薬を飲む生活です 弱い体を作り、さらに拍車をかけて弱くする悪循環です これでは強い免疫力は備わりません 歴史・政治・経済・社会構造や利権などの背景からも 予防とは劇薬のワクチンではなく 日々の生活習慣の見直しや健康管理による免疫力の向上です 。

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  • 学校の制度の問題と個人の選択の問題の2つによります。 質問者様の書いている「どうせかかるときはかかるから」はいわゆる個人の選択です。これについては今年度に関してはインフルエンザワクチンの数が少ない事から、入手の困難さなども原因してワクチンを接種しなかった人が多いのも事実です。 学校側としては、基本受けて欲しいと思うのですが…まぁ、実際問題疲れやすい秋から冬にかけての時期に、わざわざインフル患者・風邪患者の巣窟である病院にいって予防接種受けるかというと、危ないと思った時点でさっさと家に帰って抗生物質と解熱剤を飲んで十分に寝た方が効果的だということもあります。 もう一つは学校の制度面の問題。大まかに分けて3つの対応があります。 ①学校で特別な場を設けて全員が予防接種を行い費用も学校側が負担する。 ②個人で医療機関に行って予防接種を行った後に学校に領収書を提出して費用を受け取る。 ③学校側ではそもそも予防接種に行けとはいうが費用を負担しない。 この場合、②は個人の選択でするかしないかという問題になりますが、③の場合は費用が全額自己負担ならば予防接種に行かないと考える人が多数です。まず、③のような対応は非常勤講師がよく該当するのですが、非常勤講師自体は薄給なので自己負担したくないということになります。 むしろ先述のように、非常勤講師は危ないと思った時点で最低限の業務をこなした後ですぐに通院か帰宅し、抗生物質と解熱剤を飲んでさっさと寝て、さっさと回復した方が費用負担・業務全体への影響力は少なくすみます。 ちなみに現在はどこの学校も授業の約5割以上は非常勤講師が行っていますが、正直な話を言えばインフルエンザにかかるのは専任教員の方が多いです。なぜかというと専任教員は業務量の多さからどうしても疲労感が多い割に休息時間が短く不健康な生活なために、免疫力がなく回復力も低下しているのでインフルエンザに罹ったあと長期欠席になりやすいのです。 非常勤講師は学校の労働環境によりけりですが、食事と休息時間がしっかりとれている場合は多くても3日ぐらいで復活して業務に復帰しています。

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  • 今年は受けずに罹りました。 あまり効果を実感できませんが、受けておけば罹った時に諦めがつくし、言い訳がし易いですね。

    ID非表示さん

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