地方公務員と国家公務員は日程が違うので両方受ける人が多いです。 地方は都道府県や政令市など採用人数が多い所は国とあまり変わらないと思います。 私は現役の時は両方不合格で、次の年は両方合格しました。 二次試験の面接は自治体により違うかもしれませんが、地方は個別、国は集団で地方のほうが話しやすかったです。 合格から採用までは、地方は書類を提出して配属先の連絡が来るのを待つだけでしたが、国は合格後にまた省庁の面接で内定を貰わないと採用されません。 合格者上位でなければ、採用までの難易度は国のほうが難しいと思います。
国家の方が難易度が高いと思います。私は受験できるだけ受験し、国家は2つ(一般職、裁判所)、地方は4つ受けました。地方は1次試験全て突破し、第1志望に最終合格しましたが、国家はどちらも1次試験すら合格できませんでした。私の友人や先輩もそのパターンでした。
国家公務員一般職高卒者試験は応募は管轄ごとですが試験は統一されたものです。 都庁や県庁など都道府県職員の多くは国家に準じていますが、都道府県によって適性試験を行わないなど多少違います。 一方市役所など地方自治体職員になると各市が独自に行うもので受験資格も大卒のみのところもあれば高卒試験を実施するところもある、中には学歴に関係なく年齢制限のみのところもあり試験の内容も国とは違うところもあるようですます。 難易度については人それぞれではないでしょうか。 昨年受けた子供は国家より東京都の方が難しく感じたようで個人差があるのではないですかね。 数的推理・判断推理の克服が鍵になります。
1人が参考になると回答しました
国家公務員は全国統一の試験ですが、地方は自治体で違います。 地方の都市部で倍率がそこそこ高いところは国家より難しいかも知れません。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る