転職の自己PRを見てください。 現在、転職と言うか再就職する為に就活をしています。自己PRが不安なので意見をください。…

Question

転職の自己PRを見てください。
現在、転職と言うか再就職する為に就活をしています。自己PRが不安なので意見をください。

私の前職は光回線の営業をしていました。その中で心掛けていたことは丁寧な対応を行うことです。特に「約束は必ず守ること」「お客様の要望を細かくメモすること」「見積りや問い合わせには素早く対応すること」の3点には気を遣っていました。これらを心掛けた結果、対応が丁寧で良いとのことから新卒の中ではかなり早く契約を頂くことができました。このことから、より一層丁寧な対応を心掛けることの重要さを理解しました。前職での経験を業務の中で活かし、早く信頼を得ることができます。
体調不良で退職後、自身の体調回復に努めていたことによりブランク期間がありますが、現在は体調は回復し親も元の生活に戻れたので業務に支障をきたすことはありません。これからは体調管理に十分に留意し、自ら進んで知識を吸収しつつ積極的に業務に取り組んでいきます。

どうでしょうか...？
もともと新卒入社した会社に潰され、身体を壊して約2ヶ月で退職してしまった為あまり自己PRに書けることがそれほどないのでこれぐらいしか書けなくて...
ご意見をいただけると幸いです。

Answer 1

書かれているような程度の内容しか書けないのであれば、ここは無理に前職のことに絡めて語らない方が良いでしょう。自己PRなんですから、何も前職の経験に絞らくても、あなたの人柄や性格等からPRするのでも充分です。

あなたが書いている、「約束は必ず守ること」「お客様の要望を細かくメモすること」「見積りや問い合わせには素早く対応すること」の３つは、いずれも社会人であればやって当然の、極めて当たり前の次元の話です。むしろ、これくらいのことが出来ないようでは困るんですよ。そう思いませんかね？
当たり前の常識レベルの話を自己PRとして堂々と得意気に語られてしまうと、採用側としては白けるだけなんです。「この子、なんだか勘違いしてるな」という印象だけが強められる結果になるんです。

当たり前の内容はPRには全くならない、という基本を理解することです。
当たり前のことのように思えても、これがあなたの個性に関わる内容であればPRとして成り立ちます。しかし、あなたが書いている上の３項目は、あなたの個性に関係するものではないんです。いずれも「社会常識」の範疇の内容になるんです。
こういう内容でPRするのは良くない、というより根本的にPRになっていない。

もし、どうしても前職の内容に触れたいのであれば、「当たり前の、常識的なことが出来る」ことを言うのではなく、「あなたならではの個性が光る経験や実績」について語ること。

頑張ってください。

Answer 2

体調不良で、のくだりはいらないと思います。どんな体調不良だったのか、原因は、と突っ込まれます。
2ヶ月で辞めたのならその時点で「早く信頼を得ることができる」という言葉に疑問が出ます。信頼は構築するのに時間がかかる反面、失う時は一瞬です。