親が税理士や社会保険労務士などの士業で、子がそれらの資格を取得して 事務所を継いだ、などの、いわゆる二世税理士や社労士…

Question

親が税理士や社会保険労務士などの士業で、子がそれらの資格を取得して
事務所を継いだ、などの、いわゆる二世税理士や社労士は、事務員を雑に扱ったり、偉そうにふんぞり返っていたりなど、仕事はできても、人格に
問題があるということが、多いのでしょうか？

Answer 1

2世の税理士さんと何人か名刺交換をさせてもらってますけど、皆さん腰の引くい人ばかりですよ。ただ、事務所の中ではどういう態度なのか、知らないですけど。

何か、そういうイメージ（偉そうにしている）はありますけど、都市伝説のようなものかもしれませんね。

Answer 2

人によるですね。（年齢による？）

人間って歳をとればとるほど横着になってきますので、若い内は親切丁寧でも、歳食ってくれば雑になる人って結構多いです。

税理士事務所や社労士事務所の人は所長も含め職員さんも、そういう人多いです。

Answer 3

そういうイメージありますね。でも別に人格に問題ないですよ。
むしろ、親という大きな壁がありますからね。後継いでからは、特に謙虚です。しかも、事務員は、親の代からの番頭さんとかいます。仕事できます。事務所のことをよく知ってます。敵いませんよ。
もう年取ったおばあちゃんな事務員に赤ん坊のときに、おむつ交換とかされてます。
偉そうにできるわけないです(笑)むしろ逆に、後を継いだのに、事務所の改革をできなくて悩んでますよ。