高校生から考えても 時代はめまぐるしく変わるのであまり意味はない。 質問の回答としては 十分生活していくには不自由ない。 ただ、どこの生活水準で満足できるかのコストは 百人いれば百通りある。 牛丼で満足できる人もいれば ステーキじゃないと満足できない人もいる。 軽自動車で満足できる人もいれば 普通車じゃないとだめな人もいる。 収入は同じ500万でも 支出(出て行く金)は人によって全く違う。 あなたが今の時点で500万で暮らしていける自信はあっても 社会に出たら、症状死の付き合いなどに行きたくなくても行かなければならない 場合の多数出てくるし、友達が結婚したらそれも行くだろう。 また、子供の養育費、 妻が金遣い荒かったり、節約が下手だったら、 あなたの意思とは関係なしに金は出て行く。 また、当然それにらによってあなた自身のコストも上がっていくだろう。 500万の収入 これは手取額(実際に手にできる金)ではない。 日本にいる限り、結構な税金がかかる。 500万の収入=月に416、666円にはならない。 だいたい月30万弱が手取りになるだろう。 妻がマンションで暮らしたいと言えば、 それに従うしかない状況になるだろう。 家賃は7万8万か、 光熱費は2万くらいかな。 食費は二人で外食含め5,6万か、 スマホPC代二人で2万くらいか これで半分はなくなる。 加えて車があれば維持費がかかる 住民税もかかる 保険に入っていれば保険代もかかる 子供がいれば教育費もかかるし、 将来のため貯蓄もしなくてはならないだろう。 これで手元にいくら残るかは 結局人それぞれ。 さらに、この先、消費税も上がるし、 ねんきんのも引き上げ、 会社だって何時つぶれてもおかしくない時代。 給料も下がるかもしれない。 親の介護も発生するだろう。 それらを加味したら、 500万は多くもなく、少なくもない そんな額。
生活レベルをどこに持っていくかじゃないかな。 年収500以下でも、幸せに暮らしている人はたくさんいるし、1000万もらっても不幸せな人もたくさんいる
年収500万円のうち、すくなくとも25%は税金と社会保険料でなくなります。それから、水道光熱費と通信費は毎月固定で4~5万円、自動車、医療生命、地震火災保険で年間30万円くらい払います。持ち家なら固定資産税自動車税年10万円、お葬式結婚式お祝いお見舞いなど交際費が月に2~3万円そうすると、食費含め自由に使える生活費は月に10~15万円くらいです。ここから、冷蔵庫が壊れ、レンジが壊れ、子供に自転車を買い、夏服を買い、冬服を買い、靴を買い、制服を買い、習い事に通い、となると 子供が生まれたばかり、誰かが病気、などで奥さんが働けない時期は、やっぱり500万円だと厳しいです。 生きているだけで、沢山お金が掛かるんですよ。
そこまで大変ではないと思いますが…、それは手取りではなく総支給額なら、実際はそこから色々引かれて行きますので…ボーナスなしで考えると、単純に計算すると月に20万ちょっと?くらいの給料という感じでしょうか。 家があるならまだ楽だと思います。 また、一人暮らしならキツくないと思いますが、結婚するとそうでもないのかもしれません。 家族それぞれに生命保険(うちは夫婦合計で1年で30万超えです)、子どもには学資保険…、火災保険や地震保険、貯金、携帯代、食費、医療費、冠婚葬祭などなど… 子どもが出来ると案外、色々掛かります。私は特に、将来に備えなきゃいけない義務感が増して、貯金額を増やしました。 年収500万なら生活が出来ない額ではなく、ただ保険や貯金をしっかりするとなると遊べるほど余裕があるわけではない。 と思います。
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