医師、官僚、弁護士、大学教授、商社マン、マスコミ、外資系企業 これらの職業の年収が高い順に並べると

Question

医師、官僚、弁護士、大学教授、商社マン、マスコミ、外資系企業 これらの職業の年収が高い順に並べると医師>弁護士≧商社マン＝マスコミ>外資系企業>官僚＝大学教授
こんな感じの図式になるのでしょうか？

Answer 1

最上位：

超大手外資系企業（投資銀行、ＰＥファンド）パートナー＞＞大手法律事務所所長＞>大病院開業医＞＞マスコミ管理職＞商社マン管理職＞事務次官＞大学学長

サラリーマン平均値：

マスコミ＞商社マン＞医師＞弁護士＞大学教授＞官僚

※外資系企業は、外国の起業という意味でしかないので、ピンキリ

最下層：

マスコミ＞商社マン＞大学教授＞官僚＞医師＞弁護士

Answer 2

医師、弁護士は個人事業主がいるので一概には…。
また、サラリーマンと比較できないですからね。

マスコミは出向含めず正規の社員ですよね？

大学の仲間にマスコミがいますが、マスコミの年収をナメすぎかも知れませんよ…。
公表されていないから仕方のないことかも知れませんが…。

Answer 3

この中ではマスコミが一番。
NHKの職員は高卒、30歳で年収1200万円。
40台、支局長で4000万円。
民放も追随。
マスコミは「安全な所で他人（ひと）の悪口言って高収入」

次は官僚。国会議員の給料は勤務医の約2倍。

ついで弁護士。弁護士の収入は幅が広く多い人はすごく
多いが少ない人もいる。

医師も同様。確定申告で還付金が戻って来る勤務医もいる。

他は知らん。