解決済み
やり方次第ですが街のリサイクルショップは衰退するでしょう。 リユース市場は約3兆円、うち車・バイクを除くと1兆円です。 伸び率は鈍化していますがリユース品購入経験者は3割程度だったり、上の数字には急増中の外国人旅行者や海外輸出は含まれておらず、まだ開拓の余地はあるように思えます。 ネットオークションは充分に普及していますし、今後は衣類等を中心にフリマアプリにどんどんシェアを奪われるでしょうから、街のリサイクルショップみたいなところは相当厳しいでしょう。 ブランド品の鑑定能力や家具家電のメンテナンス能力を付加価値にしたり、訪日客や海外への販売を強化するなど生き残りをかけて熾烈な競争が起こると思います。リユース店にとって重要なのは仕入能力なので(ブックオフが常に「お売り下さい」と連呼しているのはこのため)、大型資本の店が吸収・合併しながら少数に絞られ、中小規模の店舗はかなりの数が潰れていくと思います。
なるほど:1
前よりお客さんが少ないな〜って思うようになってきたかな 今はフリマアプリの方を使ってる人が多いからねぇ
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