土木も例えば災害系はすでにAIがメインです。ロボショット工法とか水ガラス工法などなど、AIは機械ではなくコンピューターです。土木が全部なくなると言えば無くなりますが、具体的に10年以内にはまだまだ人員が今の7割で作業していきます。 ロボショット工法など危険な場面では現在6割普及しています。20年後には 作業ロボットなど普及して人員は今の1割位だと思います。その1割はAIを管理できる技術者などです。 年末に東京工業大学の教授がテレビで話してましたが、スーパーのレジなどの単純作業は13年後には8割普及して車の自動運転化が8割占めるまでは20年かかるそうです。 でも20年後何てすぐですよね?怖いのが本当のエリート以外は仕事が無くなる事です。今の時代中卒でも老人でもコンビニとか運送とか仕事はあるけど、それらがAIが行えば非常に悪い言い方ですが底辺層は仕事が無くなります。 それ考えたら今の子供ってかわいそうですよね
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採算が合わないことも多く、課題がありますので、かなり残りますよ。絶対数は減るかなと思いますが。
確かにそうですが、すぐに完全に機械化にするのは難しいです。
土木も人が知恵を絞らないと解決しない課題が沢山出てきます。
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