弁護士、司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士などの士業の 仕事は、AIや人工知能によって近い将来、完全に無くなっ…

Question

弁護士、司法書士、行政書士、税理士、社会保険労務士などの士業の
仕事は、AIや人工知能によって近い将来、完全に無くなってしまうの
ですか？少なくとも数十年先には、士業は不要になってしまう可能性があると
いうことでしょうか？

Answer 1

３０年ぐらい前に税務会計ソフトがパソコンで発売された時から言われている話です。今のところ無くならないですね～

何も努力しない士業は不要になるでしょうね。

Answer 2

仕事は減るだろうけど、士業は無くならないよ。
士業の本当の仕事は、黒に近いグレーを白くすることだよ。
黒や白なら、士業に頼まなくても自分で出来るでしょ。
だけど切り方によっては、丸い物でも四角くなるようなことが、ＡＩや人工知能にはできないと思うよ。

Answer 3

真偽を判断するだけの知識はないですが、それを真っ向から否定する意見が皆無に近いのは不安になりますね。

「消える」「やりかた次第では生き残れる」のどちらかしか聞かないです。

私も司法書士の勉強してますが、AIの進歩を思う度に自分がひどく原始的で時代遅れな事やってる気分になります(特に手続法)。

Answer 4

完全に無くなることはないと思いますが人工知能に殆どとって変わられると思います
今までの産業革命をあげて仕事が増えると言う人もいますが誤算です
今回の産業革命は人間に唯一残された知の革命なので仕事が増えたとしても人間に回ってくることはありません