公認会計士用の参考書は一般販売されていないし、特別な才能のあるもの以外にとっては独学は時間の無駄なので予備校に行かないなら公認会計士の受験をやめるのが妥当な結論だろう。 簡単に言えば 公認会計士試験なめるな という話だ。
>予備校に通い、途中で諦めてしまうと予備校代がもったいないのでまず独学から始めてみようと思っています。 ⇒この試験独学でやるというのは、例えれば、太平洋を横断するのに、地図も羅針盤もなしで手漕ぎボートで挑戦するようなものですね。 独学から始めると自分の位置がわからないので、殆どの人はゴールが見えず、なんとなく難しい試験だと感じやめる人が殆どだと思います。 使うお金は少ないかもしれないけど、無駄にする時間が膨大ですね。
下のお二人の意見に賛成です。 多分、公認会計士試験の独学合格は東大理Ⅲの独学合格より難しいです。 ですが、独学合格も0人でないのも事実です。 とりあえず、この2月に日商簿記検定がありますので、 2級を独学で90点以上で合格してください。 出来なければ、公認会計士独学は無理です。 もし、すでに2級を合格している場合は、 この条件 ①0からスタート ②2か月未満 ③90点以上合格 を満たしての合格でなければ独学は止めておきましょう。
< 質問に関する求人 >
公認会計士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る