解決済み
理系女子の高校2年生です。理系、といっても生物選択で物理はやっていないので工学部などに行けるばりばりの理系ではありません。 そこで、そろそろ進路を決めなくてはならないのですが、私は農学部や家政科学部に行って、食品会社に就職できればいいなと思っていたのですが、、最近わからなくなってきました。 就職活動が怖くなったのです。最近みた映画や記事で就職活動に悩む人達がたくさんいてそこで自分が選ばれるような面接をして内定がもらえるなんて到底思えず自信が全くなりました。 高校生なので今から頑張っていい内定が貰えるような偏差値の高い大学に行けばいい話なのですが、現状の偏差値が50ぎりぎりあるかないかぐらいでいまから10ぐらい上げるなんて本当に現実的に考えた時に無理なんじゃないか…と思い込んでいます。こんな考えだと偏差値50ある大学にも受からないだろうと思われるのも分かってはいるのですが、不安ばかりが募って気合いがでません。 内定が全然もらえず大学生活が無駄になると思えるような絶望があるなら、看護科に進もうかなと悩んでいます。 看護科や専門学校にいって看護師になってもきっと辛いことだらけだろう、、と思うのですが、、よく分からない会社に無理やり就職するぐらいなら資格をとってお金がちゃんともらえる看護の道に進んだ方がいいのではないかと思い始めました。(まず食品会社がほんとに自分がいきたいのかわかりません。漠然と食べ物に関することがすきなだけです) 会社に就職する、というのがどんなものか思い浮かべることができないので、、もうなにをどうしていいかどう捉えて考えるべきか分からないです。 つらつらと長文失礼しました。どう進めばいか、、会社に就職するというのはどんなものか、、などアドバイスがあればお願いします。
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先に回答されている方々は否定的ですが、僕は看護師の免許を取るのは、良いと思う。 偏差値50程度でも、看護大学に行って看護師の免許を取れば、仕事にあぶれることはありません。仕事はきついかもしれないけれど、失業の恐怖に比べれば、精神的には楽なものです。 もし、看護大学に行って、どうしても食品系に就職したいなら、実習を縫いながら就職活動すればいいんではないでしょうか? 農学部にいったら看護師の免許は取れませんが、看護大学に行ったら前例は少なくても食品系に就職することは不可能ではないと思います。
どんなにその道では著名な大学に行ったところでその集団の2~3割程度の人が希望の標榜している職業につけます。 人生観を持って行動して下さい。自分磨きをするには、人間としての幅を持って下さい。読書してますか?新聞読んでますか?
私も高校生の頃、先生と進路相談しても全く将来のビジョン 見えなかったので心配いりませんよ。そんなもんです。 一つ言えるのは、しっかりと明確な目標がないのなら 自分の可能性を広げられる進路に進むべきです。ですので 無責任には断言できませんが、大学に行けばいろいろな世界を 見ることができると思いますよ。今はインターンという制度があり 2週間会社で就業体験をすることも出来たりします。そういうのを うまく活用し、いろいろな学部の人と友達になり、将来の話をして 自分の仕事について考えてみるのはいかがですか。 あと今就活について心配する必要はないです。それよりも目先の 大学受験などについて危惧しましょう。なぜなら4年後の市場は 今はわからないですし、大学在学中のあなたの行い次第で 決まるものです。 あと看護はあんまり甘い考えで行かないほうがいいと思います。 周りに看護師が多いので…。正月から働く、週2の夜勤なんて 当たり前ですからね…。人の命に関わってるのですから。
迷うな。 >漠然と食べ物に関することがすき 好きなものがあるなら、まずはそこに向かいなよ。 中途半端な覚悟で、看護師なんて条件の悪い仕事は続けられないよ。 だったら、「好き」を形にすることに情熱を傾けてごらん。 好きなことをしている人間は輝いているからね。 まずは、幅広く「食」を学べる農学が良いと思う。 その先は、またその時考えなさい。 あれこれ考えすぎて何もできないでいるよりも、まずは「すきなこと」に向かった方が、絶対に良い結果につながるからね。
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