能力がなきゃ給与はどの仕事でも低いですよ 上記の資格とって何がしたいのですが? そもそも上記の資格の違いを明確にわかりますか? 重要なのはその仕事について自分が責任をもって仕事をできるかです。 どれやったらいいかわからないって考えならどれもやめたほうがいい。 少なくとも税理士、公認会計士、司法書士なりたいなら2-3年間は平日6時間、休日15時間勉強、プライベートな時間は一切ないと思ったほうがいいですよ 自分は学歴は高卒ですが社会人なってから司法書士に合格して 今の給与は大卒で上場会社勤務のエリートさんよりもらってます。 ですが基本的には勤務司法書士は給料は世間の同学歴のサラリーマンと同じかそれ以下です。 士業は基本独立業界。自分の力がなければやっていけませんし、勤務司法書士でも責任は重大なのでそれを担えなければできませんよ。 給与は黙って高給などありません。 自分の実力で高給になるんですよ。なので給与のいい仕事はこの世には存在しません。 やりたいことが見つからないならなんでもやってみたらいい。 やってみなきゃわからんでしょ
AVに出れば。
”給料”を基準に職業を選択する事は 1つの基準としてよいと思います。 ただ、上記のような資格は”給料”を 基準に選択して合格できるとは個人的には 思っていません。内容も専門的ですから 内容に興味を持てない場合には合格は困難です。 さらにやる気も持続しません。 やる気が継続しない理由は目的が”給料”だからです。 給料が高ければ良いと思うのであれば 資格ではなく、上場企業サラリーマンなど他にも あると思います。 (公認会計士は4大監査法人に入れれば1年目から 結構高額とは聞いたことはあります) 資格を目指すのであれば 資格を取得できるまでやる気を継続できるかは やはりその仕事内容が興味がある分野かどうかを 先に考えたうえで選択する方良いと思いますよ。
意外・・がっかりかもしれないけれど、「給料(稼ぎ)がもっとも良い職業」は 「上場企業のサラリーマン」 です まぁ合格するのに難しい職業、挙げた中では公認会計士、司法書士はそこそこ食えるかも(税理士も入れたいけど人数多すぎる) でも稼ぐには独立開業なんだろうけど、「上場企業のサラリーマン」が享受出来る福利厚生は到底望めない そりゃ~優雅なものさ いまや士業と言うのは大学の格差なんかで「上場企業のサラリーマン」になれなかった人がなるもの
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