働きながらUSCPAか公認会計士を取得しようと考えています。ですが、働きながらですと公認会計士はかなり難しいと認識してお…

Question

働きながらUSCPAか公認会計士を取得しようと考えています。ですが、働きながらですと公認会計士はかなり難しいと認識しており、教材も現在あるのはクレアールという学校のものです。USCPAを検討しているのですが、専門学校選びで迷っておりまして、アビタスが良いと思っているのですが、金銭的な面からプロアクティブか大原の再受講制度（以前USCPAの専門学校のことを詳しく調べず大原なら間違いないだろうと思って申し込んで受けていました）この2校で迷っています。ネットで調べてもアビタス、プロアクティブ、TACの評判はよく目にするのですが、大原に関してはほとんど記事がありません。最近変わった大原の英語7日本語3というハイブリッドスタイルは実際どうなのでしょうか？またプロアクティブはインプットは必要最低限、アウトプット期には習っていないような問題もちょくちょく目にし、解説もかなり簡素だと伺ったのですが、最近の大原とプロアクティブのUSCPA講座について受講されてる方いらっしゃいましたら感想等教えてください。
また、抽象的な質問ではございますが、USCPAか公認会計士どちらを目指すのがベターでしょうか？

Answer 1

米国会計士は働きながらでも合格可能ですが、日本の会計士は働きながらでは相当厳しいと思います。そもそもどちらを受けるか迷ってる時点で、日本の会計士は諦めた方がいいと思います。米国会計士の方は受験料が非常な高いため、そこさえクリアできるなら、合格できると思います。