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扶養内フリーランスの確定申告について 来年、初めて確定申告をします。 調べたのですが、判断できない点が多く質問さ…

扶養内フリーランスの確定申告について 来年、初めて確定申告をします。 調べたのですが、判断できない点が多く質問させていただきます。 よろしくお願い致します。妻が今年(H29年)の2月に会社を退職し、夫の扶養に入ると同時にフリーランスで働き始めました。 (開業届は出していません。) 夫婦二人暮らしで、収支の状況は以下です。 【夫】 会社員、年収450万 【妻】 ●会社員としての給料(手取り)➡️¥170,000×2ヶ月分=¥340,000 ※末締め翌月払い ●フリーランスとして12月までに納品済みの売上➡️¥950,000 ※末締め翌月払い ●経費¥550,000 【夫婦共通】 医療費➡️¥450,000(うち¥430,000は今月クレジットで切る予定) この状況で、質問が以下の4つです。 ①妻の確定申告について、H29年度は白色申告、H30年度は青色申告をしたいと思っています。 ※部分の末締め翌月払いの場合、会社員時の12月分給料はH28年とH29年のどちらに含まれますか。 同じくフリーランス時の12月分売上はH29とH30年のどちらに含まれますか。 ②医療費43万と各種経費を今月(H29年12月)にクレジットで切った場合、実際の引き落としはH30年1月ですが、H29とH30年どちらに含まれますか。 ③医療費は夫と妻ではどちらの確定申告で行ってもよいのですか。 ④この状況で、受けられる各種控除、還付金がありましたら、夫側、妻側に分けてすべて教えてください。 見当違いな質問もあるかと思いますが、 是非よろしくお願い致します。

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回答(3件)

  • ①12月分とか考えない。2月の退職時にもらった源泉徴収票に記載の通りに申告 12月の売り上げはH29に含む ②クレジット切った時 H29に含む ③原則払った人 夫の方が得 ④このままなら配偶者特別控除ぐらいかな 他の回答者様も指摘されていましたが、合計所得で38万円が一つの目安になります。特に夫の会社から扶養手当等をもらっているのであれば、多くの会社が38万円を目安にしていると思われます。 このままだと少し損なのでもう一度経費を見直してみてはいかがでしょうか。按分の割合も含めて(あくまでも未計上の経費が無いかの確認です) ご自宅での仕事であれば、固定資産税や水道光熱費、通信費(スマホも)、広告宣伝費、接待交際費(事業に関連すれば香典等もOKです)、損害保険料、消耗品費などなど事業経費として按分して計上できます。

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  • ① 給料の帰属 源泉徴収票の通りです。 何も考えません。 ② フリーランス 引き渡しが伴う事業なのであれば、引き渡し完了の売上だけが計上です。 役務提供を行う事業なのであれば、役務提供完了のタイミングです。 ③ 医療費の帰属 クレジットで切った年なので29年です。 ④ 医療費控除 支払った人がやるのが原則です。 現金払いの場合は支払者が不明なので、所得の高い旦那につけることが一般的とは思いますが、クレジット決済の場合は誰の負担かわかるのでどうなのでしょう? あまり気にしないでやっている人が多いと思いますが、厳密には実際負担した人から引きます。 ⑤ 控除・還付金 この情報ではわからないことの方がほとんどですが、配偶者特別控除ぐらいでは無いでしょうか?

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