解決済み
ストレスに打ち勝ち、正しい判断ができるようになるにはどうしたらいいですか? 私は仕事でのトラブルにより、理不尽な要求や思います、心身ともに衰弱してしまいました。 その後、ストレスにより正しい判断ができず、不当な要求を承諾してしまい、仕事で大きな失敗をしてしまいました。 後で考えれば、「間違った対応だった」と分かります。 しかし、怒鳴られたり、自分本位な筋の通っていない説明を繰り返されたりして、頭が痛くなり、正しい判断ができなくなっていたと思います。 そこで、クレーム対応をしたことがある方(クレーム対応係、コールセンター勤務、弁護士、警察、教師、課長や部長などの管理職…等々の方々)にお聞きしたいです。 上記の方々は、恫喝、脅迫、理不尽な要求などをストレスととらえずに、しっかりと頭で把握し、論理整然と切り返すことが要求されると思います。 そのような精神的な強さは、どのようにして身につけることができたのでしょうか? その人がもともと強い心を持っているからですか? 対応した経験の数が物を言うのでしょうか? 私は何度経験しても、どうしてもオドオドしたり、泣きたくなるほど辛くなったりしてしまい、そこをつけ込まれてしまいます。 教えてください。
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基本的に怒っている人やクレームを言う人は、困っているから言っているわけですから、その困っていることを解決してあげるという姿勢です。言ってみれば、相手の味方になってあげるということです。 だから、相手の怒りやクレームを自分が受けているわけではなく、自分は相手の味方で会社に対して一緒にクレームを言っていると思って聞くわけです。 そうすると、相手が何に困っているかが分かるので、解決方法が見えてきて、そこで初めて会社側としてどう対処するかを考える事になります。そうすれば冷静でいられるので、対応を間違えることが減ります。 立場を変えてみれば自分が受けているわけではないので、怖くも何ともありません。
私もそれです。( ;∀;)お疲れ様です! 今日は早く寝たいですね!!! あの人たちは自分本位で、我田引水!嘘でも平気。あのようになってはいけません。 人として。。ああはなりたくないです。。 鈍感と言うか、正直に話をすれば良いのかもしれません。 つい我慢してしまいますが、理不尽なことをされたら、すぐその場で指摘しないといけないのかもしれませんね。 嘘でも盛ってそういう事ができる人がいますが、ああなれ!とは言いません。 私達の場合は「起きたことを上司なり話すべき相手に、そっくりそのまま話す事」かもしれません。 緊張して大変なら後からでも、書面でも良いと思います。 組合とかにお願いするとか。 ( ^^) _旦~~ ふぁいと。。。
鈍感になる
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