合格ライン の件 私は、株価、為替チャートをみる機会が多くあります。 チャートの上値抵抗線、下値支持線、ボックスを用いて、合格ラインを予測してみたいと存じます。 1.過去の合格点 上値抵抗線、38点(強い上値抵抗線。過去に何度もこの点数となっている。仮に、今年、この点を超えるようであれば、来年以降、更に、上に行くこともありうる。) 下値支持線1、30点(下値支持線。但し、過去にこの点数については、1度しか記録していない。支持とまではいえないか。ある程度、無視すべきか。) 下値支持線2、34点(強い下値支持線。過去に何度もこの点数となっている。仮に、今年、この点を下回るようであれば、来年以降、更に、下に行くこともありうる。) これらを考慮したとき、上値38、下値34のボックスを形成しているといえる。但し、30についても無視はできない。 2.過去の合格率 上値抵抗線、平成16、23年を結んだ線。 下値支持線、平成14、17、19、21、28年を結んだ線。 綺麗なボックスを形成している。 平成14から2年かけて合格率が1.8%、上昇している。 平成21年から2年かけて合格率が1.7%、上昇している。 周期ということを考えると、合格率が下値に達していることから、今年と来年で、同じく、1.7%程度の上昇も考えられる。 3.その他、考慮すべき要素 ・過去の得点変動幅、前年比±3点以上ということは何度もある。 ・受験者数が宅建士試験とは異なり、少ないため、合格点数が宅建士のそれに比べ、 大きくことはありうる。 ・今年は昨年に比べ、若干、難度が高いというコメントがみられる。 ・過去に31、32点が合格ラインとなったことがない。チャートにおいては、このような窓については、後々、埋めるといわれている。 まとめ ・合格ラインについては、上値38、下値34のボックスを形成しているといえる。但し、30についても無視はできない。 ・周期ということを考えると、合格率が下値に達していることから、今年と来年で、1.7%程度の上昇も考えられる。 ・その他(3に記した内容) これらを考慮したとき、平成29年度、マンション管理士資格試験の合格ラインについては、 32~34点であると予測します。 以上
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34点と予想します。 個数問題の数が多い点、そして、 去年の5問免除問題の難易度が高かったため、5問免除の受験生が去年で多くが合格し、5問免除される受験生が減り、その分、平均点が下がるという点が根拠です。 去年、合格した者ですが、すっかり忘れきっているので、問題文見ても理解できないので説得力ないですが、難易度がどうあれ、個数問題が増えれば、その分、合格ラインは下がると思うので、34点かなと思います。
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一点予想35点。 問1、問25だかの問題が相当難しいため特に問1は予備校ですら解答が割れるという事態が起きました。 また個別問題8問と過去最多となりましたが、基本論点からの出題がほとんどだったので全問正解は無理かもしれませんが6問はとれるかと思います。 他は概ね過去問レベル・設備も例年通りの難易度なのでズバリ35点。
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