解決済み
ESの自己PRの書き方について。私の長所が「人見知りを一切せず、好き嫌い関係無しに話しかけすぐに打ち解けることができる」とこです。 体験談としては、私が働いてるあるバイト先で働き始めた新人さんが居て、他のスタッフと上手く会話することができず、仕事場に上手く馴染めておらず、そのせいで仕事のわからないところを聞けずに居たので、積極的に話しかけ、仕事を教えてあげるなどする事により、仕事場に馴染める事が出来たり、和める事が出来ました。 以上の事柄をESの自己PRに書きたいのですが内容が薄いですか?私は物足りないなと感じるのですが。。 何か他にESに書いたら効果的な長所があったらいいのですが…他に思い当たる事がなくて もし、上記の事柄で自己PRを書くとしたらどう書いたらいいでしょうか。 教えてください。
110閲覧
積極的に他者と交流して関係を築けるのは、良い資質だと思いますよ。(このくらい簡潔にまとめて表現するよう心がけられると良いですね) ただ、その資質にプラスして、目的をきちんと意識することが大切です。 スキルは、いわば道具です。 その道具を使って、何を為したか、それはなぜか。 例えば、アルバイト先の経験でいうと、目的は『効率的に業務を遂行するため』に『率先して新人をフォロー』し、結果、『スタッフの定着率を安定させる』ことに貢献できた。 という感じでアピールすると、働くことの意味がわかっており(経営に貢献して利益拡大の一助となること)、実際に目的意識をもって行動でき、それを言語化できる…という評価につながります。 『手段と目的』これを意識されるといいですよ!
よくある内容に見受けられますね。 なぜ新人に話しかけようと思ったのか、何を意識して話しかけ、どのように仕事を教えてあげたのか、貴方の人となりが分かるように書いてみてください。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る