いじめっ子が社会に出た途端、いい人ぶるのは何故ですか？

Question

いじめっ子が社会に出た途端、いい人ぶるのは何故ですか？

Answer 1

>いじめっ子が社会に出た途端、いい人ぶるのは何故ですか？

いじめっ子と言っても、24時間いじめっ子じゃないでしょ？。

例えば、レストランに食事に行って、店員をいじめますか？。

ディズニーランドに遊びに行って、ミッキーいじめますか？。

つまり、いじめっ子じゃない時間の方が遥かに長いんですよ。

それは貴方の親や友達も同じですよね？。
親はレストランの店員を貴方の様に子供扱いしないし、
貴方の友達も、店員を友達のように扱ったりはしません。
貴方に見せる姿と、他人へ見せる姿が違うのは普通の事です。

いじめっ子と言うのは大抵が貴方の前でのみいじめっ子なのです。
いじめられっ子の前でのみいじめっ子なのであり他では違うのです。

Answer 2

学習したからです。

いじめっ子と言うレッテルを貼られ周りから敬遠されるようになった。

社会に出たら羊の毛皮を被って大人しく振る舞って居よう。
そうすれば、敬遠されることもないだろう。

Answer 3

学生時代振り返ると、リーダー格なんて個人的な話してれば簡単になれてします。
しかし社会出たら雰囲気だけでは責任者任せられません

Answer 4

社会に出るとということは、狭く閉鎖的で親や先生にに守られて生きていた学生時代とは全く違います。

社会に出ると自分は偉い存在でもなんでもない、勘違いをして偉そうに立ち振る舞っているままでは、生きていけないと思い知ったから。・・・と思いたい。

卒業してから何年も経っているのに、その後不登校で引きこもっていたせいか、当時と同じ立ち振る舞いがいつまでも通用すると勘違いして、人前で悲惨な姿をさらしている人がいました。

同級生はみんな、大学に進学したり社会人になって、次々と人生のライフステージを進んでいるので、もうだれも味方になんてなりません。

その人の脳内だけ、何年たっても化石のように当時のままです。おそらく進学も働いたりもできず、引きこもり続けていたのでしょう。

そんな人もいることを考えると、いい人ぶっている方が、もしかしたら社会にもまれて痛い目にもあって、学習したのかもしれない、と多少希望が持てるように思います。