アルバイトの仮採用の後の源泉徴収書について。 今日道頓堀でたこ焼きのハローワークで求人が出ていた仕事が面接で即採用…

Question

アルバイトの仮採用の後の源泉徴収書について。

今日道頓堀でたこ焼きのハローワークで求人が出ていた仕事が面接で即採用となりました。
でも、代表取締役のひとはウソで勤務年月を履歴書にかいた株式会社の源泉徴収書を電話で貰えるか聞いてくれと言っていました。

僕の履歴書は今年の７月まで大体９ヶ月くらいを書いた株式会社の工場を本当は三年前に採用されて、１ヶ月しか働いていないのを９ヶ月と勤務していたようにウソで書いてしまいました。
今年は本当は何も仕事していないのを三年前の元勤務先を書いてしまったということです。
その採用先には、派遣社員で日払いで働いていた。また、その工場は潰れてしまった。と言いました。
すると、その工場は源泉徴収を隠してるのかもしれないですね。と言い、社員の道のりの一歩として共に頑張りましょう。私の本社の上の者と源泉徴収がいらなくてもいいか相談します。と言っていました。

本当に僕はやっているのは自業自得ですね。本当に作業靴を買って良いのでしょうか？貯金が少ないので、本当に源泉徴収が必要なかったら買いたいのですが、大丈夫でしょうか？

その採用先は交通費が出ます。
その工場は１ヶ月しか働いていないので、源泉徴収とやらを発行したら嘘をついたなで不採用になりますよね？
面接がとても下手なのでこの機会は逃したくないです。

次、来週の火曜日に色々書類とかの話し合いがあります。
源泉徴収を上手く誤魔化すためになんと言えばいいでしょうか？
また、準社員雇用ありのアルバイトは源泉徴収が必ず必要なんですか？
よろしくお願いいたします？

Answer 1

ウソはよくないというのは今回のことで質問者さん自身よくお分かりになったと思うので省くとして、

今年働いていた事実があるのであれば、それが仮に単発のアルバイトであったとしても、(ちゃんとした会社なら) 源泉徴収票は発行されますよ。私自身、定期的に入っているバイトと準単発バイト(複数)がありますが、毎年どこからも貰います。もうすぐ発行される時期ではないでしょうか？

質問者さんの表現が良く分からなかったのでお尋ねしますが、その元勤務先は３年前にやめているということですか？それだとその元勤務先から今年の源泉徴収票は貰えません。
今回採用されたたこ焼き屋さんが源泉徴収票を求めてくるのは、その額や勤務扱いによって年末調整等の提出書類が変わってくるからです。

ウソは次のウソを呼んでしまうので、ここは潔く、履歴書でウソを書いていたことをはっきりと言って詫びるべきだと思います。
察する限り、今回はあなたの人柄を買って採用されているようですし、工場とたこ焼きは無縁だから、工場のキャリアが今回の採用の決定要因であったとは考えられないと思います。(勿論、３年前にやめてから今日までどうしてたの？と聞かれることはあるかもしれませんが･･･)