現実的には難しいですが、理論的には可能だと思います。 法学部に入学する前に臨床心理士の受験資格を満たしておけば、 法学部在学中に臨床心理士の資格認定試験を受けることはできますから。 具体的には、以下のようなルートです。 <プラン1> ・大学を卒業する(心理学専攻が望ましい) ・大学院を修了する(臨床心理士第一種指定校) ・大学に入学する(法学部) ・臨床心理士の資格認定試験を受ける <プラン2> ・大学を卒業する(心理学専攻が望ましい) ・大学院を修了する(臨床心理士第二種指定校) ・心理臨床の実務経験 1年間 ・大学に入学する(法学部)※通信制大学なら実務経験と並行も可能 ・臨床心理士の資格認定試験を受ける <プラン3> ・大学を卒業する(医学部医学科) ・臨床研修 2年間 ・精神科や心療内科で心理臨床の実務経験 2年間 ・再び大学に入学する(法学部)※通信制大学なら実務経験と並行も可能 ・臨床心理士の資格認定試験を受ける
受験資格がここに載ってます。 http://fjcbcp.or.jp/rinshou/juken/ 条件を満たせれば受けることができます。 法学部在籍だけでは、受験資格がありません。
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