一級建築士の試験勉強の辛さを、何かにたとえてください。

Question

一級建築士の試験勉強の辛さを、何かにたとえてください。

Answer 1

「登山」です それもアンナプルナクラスです

趣味程度の登山者は登ろうとしない（ある意味賢い）
登ろうとしても門前払いでスタートにも付けません。

国内クラスの有名な山（二級）を登り、次は世界だと言うバカは即死亡。

優秀なシェルパがいないとクレバスに落ち即死
（稀にシェルパがクレパスへ落ちるよう誘導しますｗ）

帰路が一番危険（製図試験）。ここで勘違いした多くの人が死にます。

運が悪いと登山中の悪天候で死にます。多かれ少なかれ運に左右されます。それも命にかかわる運です。

怪我をしも救助はヘリは来ません。死ぬか、自力で帰るまで苦痛は続きます。運良く帰れても手足の指は壊死し精神的に立ち直れない、または五体満足ではなくなります。どちらにしても今後の人生を生きていく上で大きなハンデを負います。
（救助が来る点では登山のほうがまし）

登れないと一生悔いが残るだけでなく、体に大きなキズを負う（生きて帰れただけでも良しとする）むろん手足の指は切断された状態である

登頂に失敗すると五体不満足になるだけでなく、
膨大な費用、時間、多くの犠牲を費やした準備が一瞬で吹き飛び水泡となる。（恐ろしい）

登山状況を栗城さんみたいにネット配信すると叩かれる

Answer 2

肉体的にも精神的にも人生で一番キツイと思います。

Answer 3

勉強期間中は
お金、友達、時間を全て失う辛さです。

Answer 4

計画的にやるば、そんなに辛くはないと思います。コツコツやれる人かどうかですね。