解決済み
副業禁止の会社において、趣味の延長で行なっているハンドメイドの販売や、 ハンドメイド教室の開催、 LINEスタンプなどweb系の商品(?)販売は副業対象になりますか?
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事業主です。 禁止とされているのでしたら、対価を貰って請け負えば副業です。 対価を目的とせず、趣味で出来上がったものを趣味の延長で代金を貰うならグレーゾーンですがセーフ しかし、所得は申告しなければなりませんので、その点どうされるかですね 勤務先から支給される給与から算定される社会保険料等は「甲欄」に記載され、申告した時点で「乙欄」にも何らかの金額が出てきます。 申告しなくてよい限度は「経費と相殺できる額」でしょうか たとえば「年間40万円のこづかい程度の売り上げ」があれば「原材料費・交通費等で、同額程度の出金」があれば、儲けは出ていないことになります。 LINEスタンプでしたら、パソコン購入代金やインターネット回線使用料等も経費にできそうです。 とりあえず、様々な領収書を揃えて、ノートに全部貼っておき、もし公的機関から申告について聞かれても「趣味程度で、出費も多いです」という風にできます。また、人の目につくほど売りあがっておらなければ、税務署や社会保険事務所へ通報されることもないでしょう
なるほど:1
副業は副業ですが、企業の多くは本業に影響が無ければ煩くはないと思います。確認された方がいいでしょう。
そもそも副業禁止なんて、公務員以外 法的にはほとんど無効
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