参考になるかわかりませんが、私の場合就職をあきらめ、公務員試験一本に絞りました。翌年、地方上級に合格することができました。 新卒カードは貴重なので、簡単に捨てない方が良いとは思いますが、私の場合は30社ほど落とされたときに、体調が悪くなったので、就活を捨てました。 ただし、公務員試験にいって、合格できない場合は悲惨な人生になります。
就職活動、お疲れ様です。良い結果が出ない理由の方向修正として、何故、事業所側が、その業務を募集したか?それを考え、推理して、自分の言葉で、履歴書、面接で示すことから。つらさは、語らない。運が逃げるだけだから。
自分のことだけ考えているから、上手くいかないのでしょうね。この質問も、自分の言いたいことを4行書いただけで、読み手に何がどう伝わるかは考えていないでしょう? 仕事って、他人のために何かをして、他人を満足させるから、他人からお金がもらえます。自分のために何かをしても、自分が満足しようとしても、誰もお金をくれません。 しかも、それがバイトレベルでなく、社員レベルとなれば、求められることのレベルは上がります。それが契約社員レベルでなく、正社員レベルとなれば、さらに求められることのレベルは上がります。 自分が何をしたら他人の役に立てるのか、能力、労力、時間、何を差し出したらお金に換えることができそうか、そこから考え直してみてはいかがでしょうか?
就活は根気よく粘る事が最も重要だと思います。 ですので、体調が悪化してきたら治療に専念し、立ち直ってから再開。 体調の悪い状態を維持したまま就活が完遂できても、就職後もそれが維持してしまっては意味を成さないので、就職後しっかりした状態でいられるかが鍵です。
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