解決済み
1:最低でもアマチュア無線4級を取得し、 無線従事者免許を取得する。 2:使用する無線機の性能諸元を総務省に提出し、無線局免許状を取得する。 が必要になります(実際はさらに面倒) リンク先の機体ですが、開局申請に必要な書類の添付の有無が記載されていませんので、恐らく添付されていないでしょう。 書類の自作は素人にはまず無理なので、実質開局は出来ないことになります。 さらに並行輸入品の場合、プロポの2.4GHz帯の国内技適を取っていない場合もあり二重で違法となりかねません。
ウソだらけのドローン知識人が大勢いますね。 無線の免許は周波数だけでは決まりません。 周波数、使用目的などの複合要素で決まります。 4アマ3アマを持っていても、使用目的が異なれば犯罪です。 アマの従事者免許を持っていて、アマの局免許を持っていても賞金レースに使用するのは犯罪です。 よって、質問のように周波数だけでは正確な解答はできません。 言い切れるのは、透視能力を持つ超能力者か詐欺師だと思います。
なるほど:1
資格は、必要ないですよ、本体が、正式な認定を取ってるかどうかです。 スマホや無線ランとかと、同類だと思たら良いです。
総務省の説明は「三陸特」以上・・・ ただ、これは業務用なので、遊びなら「4アマ」が現実的。 #アマチュア業務かどうかは法律的には微妙 http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/drone/ 4アマの無線従事者免許を取り(国試か講習会)、国内用の 周波数しか使えないよう設定して、TSSかJARDの保障認定を 受けて免許状の申請をする。 #結構面倒・・・ 3~6か月程度の期間が必要
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