看護助手といってもお仕事の内容は勤め先の病院の規模や、配置によりますよね。オペ室のない、診療所やクリニックなら看護助手がオペ室に入ることはないですし、募集・採用が病棟であればオペ室にはまず入らないと思います 病棟付きなら入浴介助や着替え食事や排せつのお手伝い、おむつ交換など介護助手とあまり変わらなかったり、外来の診察室であれば診察介助と接遇がメインだったり、健診担当していれば検体の固定管理移送、オペ室なら使用後の片づけ、血の付いた使用後の器具の洗浄や滅菌、オペ室の備品の在庫管理発注など、看護助手は採血もできませんからどこにおいてもおっしゃるとおり雑用係だとは思います。 雇用の契約の際の条件や説明がどのようになっていたのか定かではないですが、職場で担当や仕事を選べるって勤め人にはなかなかないのでは?続けていれば血膿にも臭いにも自然と慣れてきます。がんばってくださいね。
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