今の仕事にとどまるべきか？ コンフォートシューズ販売に携わっているのですが、やりがいが無いので靴修理屋に興味があるので…

Question

今の仕事にとどまるべきか？
コンフォートシューズ販売に携わっているのですが、やりがいが無いので靴修理屋に興味があるのですが、RESHは担当者曰く、職人集団ですが、それでも宜しいですか？数年は店舗で修行を積んで頂きますがとコメント。
これはどういうことでしょうか？

Answer 1

>職人集団ですが、それでも宜しいですか？

これの本意は本人さんに聞かないとわからないのですが、
・給料安いよ
・職人だから自分で学ばないとだめだよ
・集団作業だから周りと調和してね
など様々な意味合いにとれます

>数年は店舗で修行を積んで頂きますがとコメント。

店舗になりますと修理業の場合は接客業がついてまわります。
「修理屋に入ったのにこんなお客に説明したり、にこやかな対応しなくちゃいけないなんて！そういうのが嫌だから修理業選んだのに！」という人に対する釘刺しとしての意味合いかと思います。

けど、これも本人さんに聞かないと意味は確定できませんね

修理業は基本的に店頭でお客に接客し、修理の意味を理解してもらい、お金をもらうサービス業の側面も強くあります。
過去の販売業の経験も活かせると思いますが、前述しておりますように「ひたすら修理の技術を高める」という職種ではありませんね。
それをやりたかったら数年店頭やってからの話だよ、という意味かもしれませんね