ニセ医者事件は老人の医療費が無料~著しく低額だった 時期に多発しました。 ニセ医者ほど 「すごくやさしい先生だった」 と患者の評判が良かったのが普通です。 国防に役立たない、社会から必要とされなくなった 老人は病気を言い訳に癒しを求めに来て、相手、 この場合ニセ医者が(本物の医師と違って)、 自分の冗長な無意味な話を拒絶せず聞いてくれれば それだけで安堵・感激し、相手に心酔したのです。 老人たちは元々、病気の診療で来ていたわけでは ないのが本音ですから、ニセ医師が医学用語を使わない ほうが都合が良かったのです。 お宅も50年後に老人の気持ちが分かるでしょう。 私も片足突っ込む年齢になりました。
そういう方は数少ないですよ、1万人に1人もいないのでは? かと言って医師免許持ってたってやぶ医者ならいくらでもこの世界にはいるよ。
国家試験に受かっていない 医学部卒業性なんです。
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