雑誌に「〇〇先生のアシスタント募集」という記事が載ることありますよね その場合希望者は大体履歴書とカットを編集部に送り、編集部がそれを漫画家に渡し、漫画家が選考します 持ち込みに来たデビュー前の新人などで、アシスタントを希望している人が居ると、編集者が足が足りてない漫画家に「このような新人が居るが使ってみるか?」と話し、OKが出たら連れて行きます その場合履歴書は出さずに、編集者が人となりや経歴などを漫画家に説明するでしょう 漫画家がSNSなどで直接アシスタントを募り、メールで受付する場合もあります 何れにしても必ずカットや原稿は見せて画力のチェックはすることになります 選考で大事なのは履歴書より技術力ですので
両方ありだと思います。 漫画家さん自身が、コミックス等で「アシスタント募集」の広告を出したりすることもありますし、編集部が新人をアシスタントとして漫画家さんに紹介することもあります。
基本的には作家次第。 年齢や居住地や性別をそもそも募集条件にしている方もいますし、 やる気さえあれば技術も経歴も問わないって方もいます。
友人、知人、家族という人もけっこういると思う。 出版社があっせんするアシスタントは履歴書などではなく、イラストや作品の出来栄えとそれにかかる作業時間が問題視されるはず。履歴、経歴などは、アシスト作業には無関係。デジタル化が進んでいるので遠隔地でのアシスト作業は十分可能。 もちろん、年齢など関係ない。即戦力を期待してのアシスタントなんだから書類審査など2の次。ろくに絵も描けない人間を雇うわけがない。
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