解決済み
アメリカでの就職に関する質問です。 私はアメリカ南部に住む会社を経営するアメリカ人の友人から あなたのビザのサポーターになれるので就労ビザ習得の見込みは十分あると 言われました。アメリカでの就職は私の目標ですが移民費用が用意できず困っています。 家庭の事情で多くのお金がかかり余裕がない状態です。 しかしあまりにも長い時間が経過すると状況が変わってしまい 機会を逃すことになるかもしれません。 専門家は安心した移民には200万は必要だ言っていましたが友人の経営者は 必要な物は少しは用意できるし住宅も紹介できると言っていました。 短期間で半分の100万円は用意したいところですが何かいい方法はありませんか? 働いてはいますが家賃が高いため貯金する余裕がそれほどありません。 米国でクラウドファンディングをしていますが寄付金は特別な案件ではないため 少額しか集まらず期待できない状態です。 本当に真剣に回答してくれる方が居ましたらアドバイスをお願いします。
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あの〜、まず移民ではないですよね。当面は就労ビザによる転居ですよね!その後永住ビザとなるのかは別として。 それと、ご友人が雇用し、かつ、ビザサポートも問題なしと仰って居るのですから、なんで「移民費用」に二百万円もかかるのですか? ご家族持ちですか? 単身ですか? 1)当面、必要な費用は、現地への交通費(格安航空券往復15万円)と、身の回り品の別送費用(重量によりますが)。 2)現地での生活用品購入。 Full FurnishのApartmentであれば、電化製品(共同使用含む)とCutralyとかPan類は全て揃っていますから、せいぜい、ベットのシーツ、タオル、生活雑貨などでしょう。 一括でUS$1,000-。 アパートの敷金と前払いは、会社から前借りなりで借用する。 3)車の購入もあるかもしれません。 取り敢えず、個人売買でなんとか乗れる程度の車を買うことでいかが? USD3,000~5,000では? もしくは、会社が無償の社用車を貸与してくれるかも? それで、就労2週間後には、第一回目のPay Dayですよね! まして、そこまでしてこようすると言うのであれば、一般のアメリカ人より良い給与であるはずで、数ヶ月もすれば、日本で今経験して居るような生活でなく、夢の暮らしが可能になるはずですが。 以上で言えば、60万円〜80万円もあれば十分ですが。 米国駐在七年間の経験あります。
なるほど:1
就労と移民(雇用ベース永住権なんてものもあるし)をごっちゃにしているようですので分けて考えたほうが良いです。 >専門家は安心した移民には200万は必要だ言っていましたが これはDVプログラムなど、自分で自分をサポートして向こう最低1年間は生活保護を受ける見込みがないことを証明するために、(日本で申請する)移民ビザ受給予定者ひとりあたり約200万円の預金が必要と当局が考えている、という話です。 就労ビザや、雇用ベース永住権(米国外なら移民ビザ)なら、ビザ申請、面接において、雇用契約の細かい内容や条件、契約年俸などを文書と口頭で提示することになります。自分の預金の申告は不要です。 >あなたのビザのサポーターになれるので就労ビザ習得の見込みは十分ある そうですか?どのビザですか?ということです。 日本との資本関係や貿易関係がありますか?一応ここではそういうものがない純粋な米国の法人とするならば、就労ビザの種類は限られます。 H1B:専門職。職務内容が4大卒相当かそれ以上であり年俸が現地の同様職種と同等かそれ以上、ビザ受給者の経歴もそれに相等しいもので専攻もマッチする。今年のビザ枠は使い切られており、最短でも来年4月あたまに申請、来年10月1日から就労開始。最長6年。(3年x2) H2B:単純労働でも可だが、現地雇用では人材が足りないことを立証しなければならない。1年ごと更新可、最長3年。リストラする場合には現地の人よりも先にリストラされなければならないというルールがある。 次は雇用ベース永住権 EB3: 4大卒相当の枠とそれを問わない枠があるが、広告を出して現地の人に適任がいないことを立証してから(PERM)の請願となる。待機期間がありますので数年かかります。 EB2: 大学院修士以上あるいは相当の専門職/管理職5年以上 その他ありますが省略します。 、、、、ですので、いったい先方さんが、どのように質問者さんをサポートできると考えているのか、具体的に明らかにして、可能な方法を探っていってください。
なるほど:1
短期間といいますと、3ヶ月そこそこでしょうか。 お仕事をされているので、新たな収入に頼るよりも身辺をお金に変えるのが優先かもしれません。 ◆まず先数カ月まで徹底した生活費の切り詰め。 日本を出る、と決心し解約できるものは解約。 給与の可処分所得から貯金。 なにかで貯まっているポイントがあれば、それらも工夫すると現金化出来ます。 現職の退職金もあるなら頼もしいことでしょう。 ◆モノを徹底して売る。 趣味のもの、生活のもの、こんなものも売れるのか?というモノまで。 リサイクルショップよりネットオークションが断然おすすめです。 私はある年に大掃除で捨てると決意したものを、数十点ほど出品しました。 結構な額に化けましたよ。 ご質問者様がトランクケース一つで渡米するつもりなら、お金にもなって部屋を引き払うのも楽になる一石二鳥のエンジニアリング。 ネットオークションは厳密に言ってダンボール代やら、送料負担なら送料など、結構かさみます。 ただ、下手なリサイクルショップより利率は良いので本当にオススメ。 しかも生活動産品はある程度まで非課税ですし(一応課税対象があるかお調べください、確定申告とか面倒ですし会社の手前もあるでしょうから)。 質問者様が、どういったものをお持ちなのか、 どういった生活水準なのかはわかりませんが、 これらで上手くすれば目標に手が届く程度には貯まるかもしれません。 また、現職が許すなら単発のバイトもいい手助けをしてくれるでしょう。 無事に門出を迎えられますよう願います。
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