解決済み
今日、内科の診察で、かろうじて生きている。 チョットでも悪化すると危ない。 と言われて… 私は、先生が運動しなさい。と言えば体操教室に通って苦しいながらも頑張っていました。 結果、かろうじて生きている。です 生きるのが時間の問題になったようです。 でも、1分でも長く生きる為に運動して苦しむか? 同じ時間の問題なら楽な方がいいか? ここで、1分.2分長く生きることの意味はなんだろう? 考え方で、苦しくても努力したらから今生きている。も有りますが… 努力のやり甲斐がなくなってしまいました。 どうすることも出来ないこの気持ちをお坊さんにメールしましたが、切ない気持ちは癒されません。 皆さんだったら、苦しくても頑張りますか? その1分でも長く生きられる保証はありませんが… 苦しい道を選びますか?
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運動しているからまだ生きている、だから止めるなという意味でしかないと思いますが。止めたら危ないという事では。 その運動というのがどういうレベルなのかにもよります。もし体が相当悪くて厳しい運動も頑張らないといけないというのならば、もっと早くに対処すれば良かったと自分を呪うか、そこまでして生きなくても…と諦めるか。 散歩レベルのものを毎日繰り返せば良いレベルなら、ちょっとくらい苦しくても「1歩でもいいから」と自分を奮い立たせる事は出来ますね。 年齢にもよるでしょう。私の祖母は90歳超えても透析などもあったのであまり毎週は行けませんでしたが、自分で買い物に行ったりなど出来る事は自分でしていました。もうそのレベルになって「足が痛いから動けない」と言われても周りは「もう無理しなくて良いよ」としか言えません。寿命を迎えた時も、本人も悔いはなさそうでしたし、私たちも延命処置はしても無理な治療はしなくて良いと納得していました。身内ながら天晴れな生き様だと思います。 質問主さんが満足な人生を送って来られたかどうか、身内がそこに納得するかどうかなどにもよるのではないでしょうか。そこが解決しない限り、誰に相談しても無駄ではないかと思いますが。
私でしたら、楽な方を選びますね! たとえ一日でも長くても、苦しみたくない! ましてや、その保証もない! 治るなら、努力もしますが・・・・ 最後は苦しみたくないですね! 私は・・・・
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