地方公務員(土木)の県と市の一次試験うかることができました。次は二次試験です。二次試験には面接があります。

Question

地方公務員(土木)の県と市の一次試験うかることができました。次は二次試験です。二次試験には面接があります。そこで今困っていることがありまして、
「もし合格したらどのような仕事をしたいですか？」という質問に対して返答になやんでいます。それは地方公務員(土木)の作業内容がわからないからです。もし的はずれなことをいってしまったらと思うと怖くなります。

地方公務員(土木)の仕事についておられる方、または何か知っている方がいらっしゃいましたら是非何をする仕事なのか教えていただきたいです。もちろん課似よって違うのも承知しております。出来れば知っている限りの情報を下さいましたら幸いです。

つたない文章で申し訳ありません。自分のことを人様に聞くのもおかしなことだとは思いますが、調べていてもよくわからないため、皆様の知識を分けてください！

Answer 1

土木の地方公務員の仕事は、大きく別けて、次の二つです。

県民、市民の安全を守るための仕事、例えば、ダムや堤防を作り、県民、市民を洪水から守る仕事。
県民、市民の生活を豊かにする仕事、例えば、橋やトンネル、県道、市道を作り、県民、市民の生活を便利にする仕事。

仕事の中身は、大きなダムを建設する仕事から、市道の舗装がはげて穴が開いた所をシャベルで補修する小さな仕事までいろいろです。

「もし合格したらどのような仕事をしたいですか？」という質問に対しては、次のように答えるのは、どうでしょうか？
・洪水を防ぐため、ダムを作るような仕事をしたいです。
・この市が発展するよう、都市計画の仕事をしたいです。
・道路の渋滞をなくすよう、道路建設の仕事をしたいです。

Answer 2

私のような民間企業に勤めている土木技術者から見て、公務員の土木職の仕事の魅力はやはり公益（みんなの利益）のための仕事をしていることだと思います。
逆に、民間企業であればコンサルであれゼネコンであれ、社会資本整備の仕事をしているといっても、直接的な利益を出さなければなりません。(つまり儲からない仕事はしないということ）
公務員であれば、道路を整備して利便性が上がったとか、下水道を整備して河川などの水質が上がった。公園を整備して緑豊かな街になったとか、社会を良くするために仕事だと思います。

Answer 3

市役所の土木技師のお仕事。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13165511433