解決済み
内定辞退への後悔を振り切りたい。 (長文失礼致します) 志望度が高い内定先を辞退したことをとても後悔しています。先日まで、「理想的な分野に携われるが転勤範囲が広い内定先A」と、「そこまで興味がない分野だが転勤範囲は狭い内定先B」で悩んでいたのですが、結果的に内定先Aを辞退してしまいました。 その内定先は仕事内容、分野などは理想的であったため、決まった時点ではとても嬉しかったのですが、その後いろいろと考え出してしまい(転勤の範囲の広さなどマイナス部分が気になってしまい、迷うなら辞退した方が良いのではないかという結論にいたり)、結局辞退してしまいました。 その後、断ってしまった内定先Aの魅力を改めて感じ、どうして辞退してしまったのかとこの1ヶ月の間毎日自分を責め、悔やんでいます。 マイナスな部分にだけ目を向けるのでなく、その内定先Aに行きたい気持ちをもっと大切にするべきでした。(5,6年に1回訪れる転勤よりも日々の仕事に前向きになれる方、充実できる方がよほど大切であったと悔やんでいます。) 今では内定先Aに行けるなら転勤範囲の広さなどは、そこまで気にする必要なかったと思います。 失ったものの後悔は大きいというのはよく聞きますが、それ以上に後悔しているように思えるのです。 それと同時に内定先Bの悪いところばかりが強調されて見えてしまいます。 先日の内定先Bの内定式でも、そこまで興味がない分野だからか、同期の人達とあまり話が合わないように思えました。 後悔しても仕方ない、自分の決断が正しかったと思いたいのですが、無理に思おうとするほど辛いです。 「好きなことなら多少辛くても頑張れるという自分の性格に忠実になるべきだった」などとも考えてしまい、気持ちの切り替えができないのです。 このままでは内定先Bで働いていく自信が本当にないです。 挑戦したい、好きな分野に関わりたいということを就活の軸としていたはずなのに、最後の最後に現実や安定を取ってしまった自分が本当に情けないです。 切り替えてやっていかなければならないというのは頭では分かっているのですが、どうしても気持ちの中で切り替えができません。 この後悔を振り切るにはどうしたら良いか、 どなたか、アドバイスをいただけませんか。
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次回からは気を付けましょう 後悔は先に立たないのだから 取り返しのつかないことをして凹むのは無駄な時間です
選択してしまったものは仕方ないので諦めるしかないでしょうね。Bの魅力はなんなのか探せばいいんじゃないですか。貴方が興味が無いだけでB社や同期がダメな訳じゃありませんよね。
ご自身で選択されたわけですから後悔してもしかたないでしょう。 その選択が現時点ではベストだったんだと後で思えるようにご自身がB社でがんばるしかないと思いますよ、残り少ない学生としての時間をそんなどうしようもないことで浪費しないで有意義に過ごすことをおすすめします。
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