解決済み
埼玉県庁と総務省(二種)と都庁と裁判所事務官に合格しました。都庁は、20万くらい職員がいるため出世がほんの一握りで限られており、人が多すぎて自分がちっぽけに感じるのと、都知事が変わりすぎて振り回される、それなのにそこまで給料は高くないため知り合いでも転職者が続出していて勧められません。 裁判所は、法律に興味がないため受かったもののあまり考えませんでした。 総務省は知り合いがいますが深夜2〜3時に終わりタクシーで家に帰ったり、年に数人自殺者や過労死がいるとのことなので、正直入りたくないと考えました。 以上の理由より入るなら埼玉県庁が良いかなと思いましたのでアドバイスをお願いいたします。
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この段階で、内定を3つキープしてるってことなんでしょうか。 ちょっと非常識じゃないでしょうか。 早く決めないと、みんなに迷惑です。
4つも採用あり良かったですね。 私は裁判所事務官をおススメします。 裁判所事務官として一定期間勤務した後、裁判所職員総合研修所入所試験に合格して同研修所で約1~2年の研修を受ければ、裁判所書記官になれます。 裁判所書記官は、事務官とは違い法律の専門家として法律(裁判所法第60条)に基づいた固有の権限が付与されています。その権限に基づき、法廷立会、調書作成、訴訟上の事項に関する証明、執行文の付与の他,支払督促の発付、法令や判例の調査、裁判が円滑に進行するようにコートマネージャーとして弁護士・検察官・訴訟当事者等と打合せを行う等事務官には認められていない業務が行えます。裁判所事務官が立ち会わなくとも法廷は開けますが、裁判所書記官が立ち会わないと法廷を開く事ができません。 埼玉県庁や都庁よりもやり甲斐あるはずです。 総務省に限らず国家公務員本省庁勤務はやはりキャリア組には永遠に頭上がりませんし、国家公務員は能力重視ですから回避すべきでしょうね。 最終決断するのはご質問者様ですが。
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