横浜薬科大学は一般なら60%くらいの確率で受かるかと。ほかは無理だと思います 頑張ってください
現段階では前の回答者さんの言うようにどこも厳しいですがこれからの勉強次第でどうとでもなると思います化学を現状維持、数学は各7割、あと英語の筆記をできる限り伸ばすことを意識して見てはどうでしょう?数学は過去問を解きながらよく出る解法パターンを習得して行けば今より確実に得点を伸ばせるはずです。特に数列、ベクトルは食わず嫌いな場合が多く、苦手とする人が多い一方でやれば安定して得点源となります。この分野は他の大問と違い毎年必ず出ます!そして問題の癖が強くありません! 次に英語ですが英語は本当に努力次第で安定します。そのためには基礎作りです。受験頻出の英単語、英文法をしっかり叩き込んでください。これは英単語を言われて3秒以内に意味を言えるくらいに練習してください。そして読むスピードの研究、英語のマークは本当に時間がないのでゆっくり解いたら時間が足りず速く読めても理解できなければ意味がありません。自分にあったスピードを見つけてください。今の成績から見て大問1つ捨てるくらいの完成度が限界かもしれません。しかし捨てると言っても完全に勘で書くのでなく消去法を使うなり理由づけして足掻いてください。後悔してからでは遅いので… あと答えがわからない問題は潔く飛ばして時間をかけないことです。発音アクセント、文法でよくありますがわからないものは分かりません!そんなところに時間を使うよりなら配点の大きい長文に使うべきです。対策として大問ごと、小テーマごとに時間を決めておくことです。時間分けはオススメをネットで調べるなり英語教師に聞くなりして模試等で試して自分にの物にしてください。健闘を祈ります!
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